「レンズの時間 Vol.2」を読みました。
ここ数ヶ月ばかり、オールドレンズへの関心が深くなってきたから読んでみたかったから、という理由から手にしました。ムック本ですし、やや高価なので躊躇したものの読んでみたいという欲望に抗えなかったんですよね。
内容はというと、オールドレンズのあれこれが掲載されていて勉強になります。vol.1を読んでいないので、前回との比較はしようがないですが、オールドレンズ初心者の私には、ありがたいオールドレンズを購入する際のチェックするポイントやメーカーごとの特徴が掲載されていたり、フォトグラファーの方々の愛用カメラのあれこれが掲載されているのは、カメラに関する読み物としても面白かったです。
そして物欲が高まります。オールドレンズって、中古レンズであることが前提であることがほとんどでデッドストックものってなかなか出会えないものですから、レンズの時間に掲載されていることを踏まえると、同じレンズを持っていたとしてもそのレンズの以前の持ち主が個々人で異なるから現在の映りも異なったりして面白いことが改めて文面から伝わってきました。
また、同じアングル同じ景色を異なるレンズで撮影して画像を見比べるというのは、面白いし自分の好きな写真のテイストがわかるので、どんなレンズが自分の好みに近しいかを知るきっかけになる1冊としてもおすすめです。
私も、2016年1月に1本オールドレンズを手に入れてから撮影の幅が広がった!と1人でほくそ笑んでいることは言うまでもありません。

レンズの時間(vol.2)
価格:1998円(税込、送料無料)