はじめに…

男性目線でのステップアップの話だと予想がつきそうなものの、私がオバサンになる前に知っておいても損はないはずだと思い、「君がオヤジになる前に」堀江貴文著を読みました。

読書感想

「君がオヤジになる前に」は、「25歳の君へ」、「28歳の君へ」、「32歳の君へ」、「35歳の君へ」、「38歳の僕へ」という章で構成されていました。各章では、起業、仕事、結婚、保険、人脈、スキル、経営等の生きていく上で、誰もがどこかのタイミングで選択ししたり、考えたり、ぶち当たることについての堀江さんなりの考えが記述されています。

読んでいて意外だったのは、堀江さんがネガティブな思考をするタイプでもあるということでした。堀江さんを思い浮かべたときに、最初にイメージする数々の成功体験がそういったことを感じさせないのかもしれません。

最後に…

「君がオヤジになる前に」を読んでみて、思考停止させないこと、情報弱者にならないことといったことが、私にはとても響きました。

そのほかにも、福本伸行さんとの対談ページ「これから」を生きる君へ、というところも楽しく読みました。「賭博黙示録カイジ」や「アカギ」等で知られる福本さんとの対談内容は、痛快という表現がピッタリかもしれません。