はじめに…

テレビ番組で著者のDrまあやさんを見かけたときに、とても気になる存在だったので、「カラフルデブを生きる ネガティブ思考を強みに変える女医の法則40」Drまあや著を読みました。

読書感想

「カラフルデブを生きる ネガティブ思考を強みに変える女医の法則40」は、Drまあやさんの生い立ちから、脳外科医であり、ファッションデザイナーでもあるという現在に至るまでを綴られています。

ネガティブ思考であることを自覚し、そのネガティブ思考を悪いものとせず、受け入れることで楽しく生きていくことにも繋がっていることが伝わってきました。

Drまあやさんが、わずか3歳にして両親の元を離れ、祖父母と暮らすことを自らの意志で決めたことにまず驚きました。その後の祖父母との暮らしの中で、ネガティブ思考の芽生えが起きるわけですが、置かれた環境を悲観的に見るというよりは自身の人生に対してきちんと向き合って思考する、というところにただただ凄いと思いました。

おもしろいか、おもしろくないか。

ものごとを決めるときや迷ったとき。いつでもこれを基準にします。(「カラフルデブを生きる ネガティブ思考を強みに変える女医の法則40」本文より抜粋)

 

30歳前、とくに27~28歳は、将来を見すえる時期だと自覚して、自分のことを一度、客観的に見直す。そして人生を真剣に考える。

それができている人とできていない人では、大きく運命が分かれてくるのではないでしょうか。(「カラフルデブを生きる ネガティブ思考を強みに変える女医の法則40」本文より抜粋)

Drまあやさんの「おもしろいか、おもしろくないか。」でものごとを決めるときや迷ったときの基準にされるというのは、好感が持てました。うじうじ悩んでしまうこともあるでしょうが、やはりシンプルに答えを見出すことや決断する方が、その後の流れとして何事も楽しいように思います。

Drまあやさんは、本書の中で脳外科医として医療現場に立っているからこそ見えているであろう昨今の田舎暮らしブームについての現実的なことにも触れています。これからの働き方の多様性が広がっていって欲しいと願っていることを綴られていて、私も同感でした。

また、女性であるからこその生きていく上でのアレコレも、ご自身の留学経験やマンショントラブル等を織り交ぜて綴られています。

最後に…

「カラフルデブを生きる ネガティブ思考を強みに変える女医の法則40」は、ネガティブ思考やコンプレックスとの上手な付き合い方を自分なりに解決するヒントとしても参考になる1冊にもなりそうだと思いました。

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