はじめに…

私は浅草が好きな場所の1つなので、どんなお店が紹介されているのかを読んでみたくなり、「浅草うねうね食べある記」上野うね著を読みました。

読書感想

「浅草うねうね食べある記」は、浅草近辺に暮らす上野うねさんによるコミックエッセイで、ほんわかとした雰囲気のイラストと行きたくなる、食べたくなるお店の紹介が満載の1冊でした。

上野うねさんご自身が、特に好きなお店をピックアップして紹介しているとだけあって、愛着を感じるコメントにそそられました。合間に掲載されている上野うねさんの旦那さんによるコラムも楽しく読ませていただきました。

この「浅草うねうね食べある記」を読んだ後、浅草に行きたい気持ちが高まりました。それと同時に、浅草界隈のお店のイメージが、いわゆる下町のイメージだけではなくなり、親しみが強まったような気がします。

あとがきには、上野うねさんがもとはインドア派であったけれど、浅草で暮らし始めてから散歩が好きになったことが描かれていて共感しました。

そんな私が浅草に住んでから好きになったものが「散歩」でした。

早起きも高いテンションも必要なく、気ままに楽しめるのがいいところです。休日は夫と一緒に、平日も天気がいい日はひとりで、おおまかなエリアや目的地だけを決めてふらふらと歩き回りました。気まぐれに角を曲がったり、細い路地に入ってみたり。(「浅草うねうね食べある記」本文より抜粋)

ひとりでも、誰かと一緒でも、気ままに楽しめる場所が自分なりにあるのは、素敵なことだと改めて思いました。

最後に…

「浅草うねうね食べある記」を読んでみて、私も浅草が好きなので、この1冊に出会えたことで行きたい場所がぐんと増えました。