はじめに…

Twitterで見かけて気になっていた「腐女子のつづ井さん」つづ井著を読みました。

読書感想

「腐女子のつづ井さん」という、タイトルからも察しがつく通り、腐女子の日常をつづ井さんが描いています。つづ井さんの飾らないタッチ、腐女子な友人とのやりとり、どれも心から楽しんで充実した日々を過ごしていることが伝わってきます。

オタクになってから毎日楽しくてたくさん考えているのに、オタク以前のことが思い出せない、と語らうつづ井さんと彼女の友人達の会話は、時にディープです。

腐女子ではない友人との会話の中で、つい腐女子らしい言葉が出てしまったりするところもクスッと笑えました。腐女子ではない友人からの恋愛相談には、薄い本から知ったことを元にアドバイスするつづ井さんの姿が微笑ましく、そしてなんだか頼もしく思えました。

腐女子、としての日常をこんなにも楽しんでいるつづ井さんは、キラキラしていて眩しかったです。どんなことでも、好きなことに一生懸命で、それを語り合える友人がいることって良いなと思えました。

最後に…

「腐女子のつづ井さん」は、読んでいて元気になれるつづ井さんの言葉のチョイスや友人たちとのやりとりにほのぼのとする1冊でした。