はじめに…

松浦弥太郎さんの本は、読んでいて心が温かくなっていくような気持ちにさせられることが多くて、心温まる気持ちに浸りたくなり、「あなたにありがとう。」松浦弥太郎著を読みました。

読書感想

松浦弥太郎さんの本は、読んでいて心が温かくなっていくような気持ちにさせられることが多く、この「あなたにありがとう。」も数年ぶりに読みましたが新たな気づきがありました。

思わず言いたくなることというのは、たいてい言わなくてもいいことだったりします。手紙やメールも勢いまかせだと、「出さないほうがましだった」というものしか書けなかったりします。(「あなたにありがとう。」本文より抜粋)

まさにコレ!となりました。思わず口走った言葉やその場の勢いに任せた内容のメールほど、後悔ばかりになってしまいます。一呼吸おいて、少し冷静になってから言葉にしたり、いっそ言葉にしないほうがうまくいくこともありました。

その場にいない人の話が出たら、褒め言葉でも、悪口でも、すぐに話題を変えましょう。(「あなたにありがとう。」本文より抜粋)

これもまた然りで、居心地の悪さに繋がることもあるなぁ、と心に書き留めるような気持ちになりました。

自分を大切にし、同時に自分以外の存在にどれだけ愛情を注げるか、いつもチャレンジしましょう。(「あなたにありがとう。」本文より抜粋)

難しく捉えすぎず、できることからチャレンジしていきたいと思った箇所です。自分のことを大切にするっていうのは体調管理であったり、感情のコントロールだったり、たまのご褒美だったりといろんな方法がありますが、自分自身をケアできないと他人にまで愛情を注げないことも多いな、と思いました。

家族、パートナーや友人、会社の同僚、ご近所の方、いろんな人間関係において、パーフェクトまでいかずとも気持ちよい関係を築き続けていきたい、そんな気持ちになりました。

最後に…

「あなたにありがとう。」には、たくさんの「ありがとう」が注がれていることが読んでいて伝わってくるようでした。出し惜しみしない松浦弥太郎さんの気持ちが充分なほど言葉から溢れてくるような1冊でした。

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