はじめに…

「お風呂」がテーマのオムニバス7編というところに興味がわいて、「おふろどうぞ」渡辺ペコ著を読みました。

読書感想

「お風呂」がテーマのオムニバス7編、ということで短編作品がぎゅっと詰まっていました。「お風呂」と言えど、7作品それぞれの人間模様があり、生活の中にある「お風呂」の景色は、自宅のお風呂であったり、銭湯であったり、温泉宿、はたまたラブホテルのお風呂だったり…。

いろんなお風呂があって、日本人であることでお風呂に親しみがあるだけではなく、お風呂だからこその気兼ねなさや切なさ、愛おしさだとかが紡ぎだされていました。

短編作品ばかりとは言え、その中にそれぞれのストーリーがあり、そのストーリーの先にあるものや人と人との交わりがイメージしたくなる衝動に駆られるところがありました。

銭湯の開放感、自宅の風呂の安心感、温泉宿での英気を養うということだとかを改めてお風呂って良いな、と思います。

最後に…

「おふろどうぞ」は、コミックであり、いろんなことをふと考えるストーリーが詰め込まれている1冊でした。

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