はじめに…

朝時間という言葉に惹かれ、「脳を最高に活かせる人の朝時間」茂木健一郎著を読みました。

読書感想

「脳を最高に活かせる人の朝時間」は、朝時間というキーワードに惹かれて読んでみたところ、どこかで聞いたことがあることだけれど、なぜそう言われているのかをぼんやりとしか記憶にしていないことをズバッとわかりやすく綴られていました。

人間の脳というのは、「失敗してしまうかもしれない」「自分にはできるわけがない」などといった消極的な思考に陥ると、途端に発想や行動にブレーキを掛けてしまう”悪いクセ”があります。(「脳を最高に活かせる人の朝時間」本文より抜粋)

これには、思い当たる節がいくつも思い浮かびました。こういうイメージしやすい、わかりやすい説明をされていて、すらすらと読めました。

今、あなたが置かれている立場や環境、仕事やプライベートでつき合っている人、さらにはこの先に待っている人生を左右するかもしれない選択などは、あなたの脳がどれだけプラスのイメージを描けるかによって、幸せの度合いも大きく変わってきます。(「脳を最高に活かせる人の朝時間」本文より抜粋)

この箇所には、ドキッとさせられるものがありました。たしかに、マイナスなイメージを描き続ける人より、プラスのイメージを描ける人であることの方がポジティブな目標や行動ができそうです。そして、そういう人でありたい、と思うのだから人間って不思議なものです。

何度も目標や夢をアウトプットすることで、漠然と描いていたビジョンがかたちを帯びてきます。具体的なイメージが浮かべば浮かぶほど、それらを実現するための行動も具体化できるようになります。(「脳を最高に活かせる人の朝時間」本文より抜粋)

 

結果よりも大切なのは行動した事実です。行動したこと自体をポジティブに考えることで、挑戦する意欲を持続させることが可能になります。(「脳を最高に活かせる人の朝時間」本文より抜粋)

なるほどな、が詰まっていて参考になりました。こうした捉え方でポジティブな気持ちの持続できそう、と思えてきました。

このほかにも、茂木健一郎さんの朝時間が紹介されいたことも、朝時間の過ごし方のヒントになりました。

最後に…

「脳を最高に活かせる人の朝時間」を読んでみて、夜眠る前に行うと良いこと、悪いことが記述されていることで、朝時間に繋がることとして取り入れたくなりました。