はじめに…

前作腐女子のつづ井さんの面白さにハマり、発売を楽しみにしていた「腐女子のつづ井さん2」つづ井著を読みました。

読書感想

前回の「腐女子のつづ井さん」に引き続き、つづ井さんと友人たちの日常がコミカルに描かれたコミックエッセイです。つづ井さんは、この「腐女子のつづ井さん2」の中で、前作の頃との変化として社会人になってからの日常を描いています。

「腐女子のつづ井さん2」では、書き下ろしのエピソードが50ページ以上収録されているのも、見どころです。つづ井さんと友人たちの日常の面白さ、好きなものに対する情熱は、パワーアップしているように感じました。

そして、つづ井さんの腐女子としての日常を読んでいるとなんだか元気になるのは、ポジティブさだとか、好奇心旺盛なところだとかが伝わってきて、前向きになれるからだと改めて思いました。

つづ井さんの日常を綴るエピソードには、ところどころでHAPPYという言葉を見かけます。この言葉のままに、いろんなことを前向きに楽しんでいる姿が清々しく心地よいつづ井さんたち。腐女子たちのラップバトルには、クスッとさせられながらも、どんなことも真剣に楽しむ姿が眩しく見えたりもしました。

最後に…

「腐女子のつづ井さん2」を読んでみて、日常のどこかにHAPPYを見つけられるつづ井さんの感度やおもしろエピソードににんまりしながら読み終えた1冊でした。