はじめに…

Twitterでの痛快なツイートをいつも楽しみにしている存在である深爪さんの本、「深爪な家族と人生のはなし」深爪著を読みました。

読書感想

深爪さんの日常、家族、人生のことを綴った「深爪な家族と人生のはなし」では、深爪さんのお父様、お母様のこと、これまで歩んできた人生での出来事、旦那様とのことが深爪さん節炸裂です。

深爪さんがどういった子ども時代を過ごされていたかにもしばし触れることで、深爪さんの秀逸なTwitterでのつぶやきの裏側に繋がるような気がしてくる経験の数々…。

家族のことで口に出したくない、文字にしたくないことだってあるだろうに、あえて記述されているところに、深爪さんご自身が消化している、あるいは乗り越えているらこそのことなのかな、と思いました。お父様とのエピソードには、今だからこそ話せる、というようなイメージが湧いてしまうところもありましたが、ホロッとくる話があるところにグッときました。

また、旦那様とのセックスレスについても赤裸々に綴られているところに、ある種の潔さを感じました。きっと、セックスレスをきちんと受け入れて、試行錯誤されたりしたからこそ、記述されているのでしょうけれど…。

最後に…

深爪さんのコラム、というのは自分にも当てはまることや日常茶飯に埋もれてしまいがちなことだとかに気づきを与えてくれるようなところがあり、面白さや毒を盛るようなところにスカッとします。