好きなことがある、ということ。それを趣味とも言うし、単に好きなこと、という場合もあります。いずれにしても、好きなことがある、ということは、楽しみにしていることやわくわくすることだとかがある、ということです。

好きなことがある人の話は、聞いているだけでも面白いことが多く、自分が知らなかったことを知る機会にもなります。自分の知っていることを誰かに話すことで、相手が知らなかったことだった場合、会話が思いのほか弾んだり、思いがけない共通点を見つけることにも繋がります。

「無趣味だ。」「好きなことが見つからない。」という方にも、たまに遭遇しますが、そういった方も、きっと自分自身で気づかないだけで、実は好きなことがあるんじゃないかな、とも思います。何か好きなことを見つけなければならない、という気持ちに囚われることこそ、残念なことになりかねないです。

話は戻って、好きなことがある、ということに関して私はどうかと言うと、読書、カメラに始まり、庭園や公園めぐり、美術館や博物館へ出かけること、動物園や水族館へ行くことが好きです。これらの好きなことをなにもしたくないときに、近隣を少し散歩することも好きです。

コーヒーが好き、スイーツが好き、総じて食べることが好き、スポーツ観戦が好き、身体を動かすことが好き、きっと自分の日常を振り返ると、好きなことが見つからない、なんてことはないはずです。

誰かと過ごす時間、家族と過ごす時間、仕事、いろんな場面で他者を優先しすぎて、自分のことを疎かにしていると、ふとした時のリフレッシュ方法が見つからない、そんな風にはなりたくないです。だからこそ、自分の好きなことがある、ということは心身ともに健康であり続けることにも繋がる、と思っています。

誰かにされた意地悪だとかをよほどのことがない限りは、好きなことに没頭することでどうにかやり過ごせたりもします。好きなことがあることは、日常のやるべきことにもきちんと腰をすえて取り組むことにも繋がります。

楽しみなことがあるからこそ、乗り越えられることもあります。わくわくすることを我慢したくないし、そういった気持ちを大切にしたいし、行動に移していきたいです。

好きなことがある人は、キラキラして見えるし、魅力的です。誰かと無理して過ごすこともなく、自分の好きなことにのめり込んでいて、羨ましくもなります。

私も、誰かにそう見えるようになりたい、という願望もあります。願望ばかりではなく、好きなことを楽しみながら、これからも日々を楽しんでいきたいです。