ふと思い立って、去年の今頃撮影した写真を遡ってみました。

昨年の今頃は、オールドレンズを使い始めて1ヶ月ってところで、試行錯誤の日々でした。今は、望遠レンズを手にしてから、数週間といったところ。

昨年と今年では、興味が向いている方向が異なっているのは、振り返ってみると意外と面白いものです。

昨年も、今年も変わらず、梅の花の撮影をしているのに、構図や作風が異なる。同じカメラを使っているのに、レンズが違うとこうも違うのか!って当たり前なのだけれど、発見しました。

レンズの違いだけではなくて、見せたい景色だったり、考えていることだとか、経験したことや学んだこと、いろんなことが加味されているだろうけれども、昨年と今年では写真の雰囲気に変化がありました。

たった1年と受け止めるだけではない発見は、次の出会いへの1歩でもあるように思えて、来年の今頃は、どんな写真を撮影しているのか、ちょっと楽しみでもあります。

昨年、一昨年、もっと前、遡ればきりがないのだけれど、たまに振り返ってみたら、思いのほか良い発見がありました。試行錯誤することや、時には立ち止まることで見えてくるものがある。

そういうことを面倒くさがらず、恥ずかしがらず、受け止めてみることで踏み出す1歩は、きっと楽しい。そういう時間に、出会えました。