はじめに…

以前から、いつかは欲しいと思っていたものが、具体的に欲しいと思うことがありました。即決でき兼ねる金額であること、購入したことに満足するだけでは終わりたくないこともあり、予想される出費をデモンストレーションする日々です。

欲しいものはあるけれど、痛い出費にならないように、せっかくだからこの機会にお金のことを学ぼうと思い、「お金が貯まる「体質」のつくり方」西山美紀著を読みました。

読書感想

お金のこと、特に自分の貯蓄額については、なかなか話題にしにくいから、西山美紀さんの言葉にすがりつくような気持ちで、「お金が貯まる「体質」のつくり方」を読み始めました。

「お金が貯まるけれど、不幸せな人」には、なって欲しくない。

あなたには、「お金が貯まって、幸せな人」になってほしい。(「お金が貯まる「体質」のつくり方」本文より抜粋)

「お金が貯まる「体質」のつくり方」のまえがきの中に、こんなにも素敵な言葉を見つけて、心を鷲掴みされたような気がしました。

お金は貯めたい、けれど我慢ばかりはしたくない、そう思う人は、私だけではないはずです。だからこそ、上手にお金を貯めたいと思います。

日々の隠れた<浪費>を減らし、きちんと自分が幸せになるようにお金を使う。(「お金が貯まる「体質」のつくり方」本文より抜粋)

「お金が貯まる「体質」のつくり方」を読み始めた序盤で、グサッときたのが日々の隠れた浪費、という言葉でした。この隠れた浪費は、自分に当てはめてみると、ついつい隠れた浪費をしてしまいがちです。

独身の頃は、本当に隠れた浪費がひどかったので、過去の自分を思い出しました。現在の自分が、隠れた浪費をしていないかも、見直すチャンスだな、とも思いました。

学びにお金をかければ、その金額以上に、自分自身の価値を高めることができます。(「お金が貯まる「体質」のつくり方」本文より抜粋)

「お金が貯まる「体質」のつくり方」を読んでいて、学びにお金をかけることの大切さを改めました。自分の価値を高めるための学び、というものを私が始めたのは、ここ数年のことです。それまでは、社会人だからこそしておきたい学び、というものに対して、あまり目を向けていませんでした。

ここ数年で、学びについて取り組み始めたことで、視野が広がったり、知らなかったことを知る喜びや楽しみが増えてもいます。

本当にいい買い物は、「買った後」の満足度が一番高いものでしょう。その満足度が、1年、3年、5年、10年と続ば、金額以上の大きな価値があります。

買い物には、戦略を立てることが大事。(「お金が貯まる「体質」のつくり方」本文より抜粋)

買った後の満足度ももちろんですが、買い物には戦略が大事、という著者の西山美紀さんの言葉には、納得するばかりでした。

最後に…

「お金が貯まる「体質」のつくり方」には、ところどころで著者の西山美紀さんの体験が記述されていることから、共感しながら楽しくお金のことを考え直すきっかけになりました。

お金を貯めること、お金の使い方、お金を増やす方法、どれも生活をしていく上で、大切なことだからこそ、無理なく習慣にしていきたいと思いました。