桜咲く景色を楽しむ時間が、あっという間に過ぎ行き、ツツジや牡丹の花を楽しむ時期となりました。

ある晴れた日、向島百花園へ出かけました。ことあるごとに、何かと言えば向島百花園へ行くのは、日頃のあれこれを忘れさせてくれるような景色をのんびりと楽しめるからです。

この日も、縦構図やら横構図をあれこれと試行錯誤しつつ、季節の花を楽しみました。

向島百花園では八重咲きの桜がところどころで咲いているほか、牡丹の花を見つけました。まずは、横構図で撮影をしました。

横構図を撮影したら、お次は縦構図を撮影しました。同じ牡丹の花を撮影しても、縦横で変わる印象は楽しいものです。牡丹の花の撮影を終えると、再び園内を散策しました。

向島百花園の園内を散策していると、そこかしこから鳥のさえずりが聞こえてくるのに姿は見えず…。

やっと撮影できたのは、梅の木の枝をあっちへこっちへと飛び回るスズメの姿でした。やはり野鳥の姿を捉えるのは、難しいと思いつつも、精進したいと心に誓いました。

スズメの姿を撮影し終えて、園内の池を渡った先で見つけたのは、ピンク色のシャクナゲの花でした。このシャクナゲの花も、まずは横構図で撮影しました。

シャクナゲの花も縦構図にすると、また違った印象になりました。風が強く、雲の流れもあり、光の差し加減が都度異なったのも、写真の面白さを味わえるひとときでした。

今回の向島百花園での過ごした時間の中では、この花なら縦で撮りたい、こちらの花は横で撮りたい、と思うことが多々あったことが新たな発見でした。

縦横どちらで撮影しても面白そうだったのが、牡丹とシャクナゲの花でした。撮影してみると、縦で撮りたいものがなかなか思うように撮れず断念し、気持ちを切り替えてみたりもしました。

思っているよりも、実践すべし、そう思う発見ができたことが何よりの収穫です。