初夏の気配を感じる植物の様子を見かけるようになり、ふと向島百花園へ行きたくなり出かけてきました。6月初旬ともなると、向島百花園の園内は緑が生い茂り、そこかしこから緑の匂いを感じました。

 

2月頃に向島百花園へ訪れた時にメジロを多く見かけた梅の木には、たくさんの実が成っていて季節の移ろいを感じました。

向島百花園の園内をぐるりと散策していると、あちらこちらで様々な色合い、形をした紫陽花が咲き始めていました。青、ピンク、白、紫、様々な色合いを見せてくれる紫陽花は、鮮やかで眺めていて心和みました。

そして、向島百花園と言えば、と私は思っている萩のトンネルは、葉が生い茂り始めていて、なんとも言えない情緒を感じる景色となっていました。散策中、虫除けをしていたにも関わらず蚊に刺されるハプニングがありましたが、この景色を見れたのは、良い収穫となりました。

また、向島百花園の園内では、至る所で蝶やトンボを見かけました。ふと目に留まった水瓶の中の植物にとまっている蝶を撮りました。

蝶にしろ、野鳥にしろ、ある程度の距離感を取りたい被写体を撮る際の望遠レンズの頼もしさときたら、撮影をより楽しいものにしてくれる、と再認識しました。

季節の移ろいを感じる景色、撮影する楽しみを新たに見つけた時間を過ごせた向島百花園での散策となりました。