はじめに…

タイトルに惹かれ、旅行記かな、なんて思いながら「プラ子旅する。」プラ子(栗山さやか)著を読み始めました。

読書感想

「プラ子旅する。」は、プラ子こと栗山さやかさんによる、アフリカなどでのボランティア体験記、とも言うべき現在進行形の実体験に基づいた現地での出来事が綴られているものでした。

もう何年も前のもので、その当時のことが日記形式で記述されているアフリカなどでの人々のエイズのこと、その他病気のこと、貧困問題、就学についてなど、実体験だからこその内容が色濃く記されていました。

著者のアフリカなどでの施設でのボランティアで出会った現地の人々とのやりとりだとかは、心温まるものもあれば、やるせない気持ちになる現状がありました。

現地で蔓延している病気のこと、病気に関する認識の不十分さだとかには、なんとも言えない気持ちになりました。

なぜ自分が感染する可能性もある環境に身を置き、献身的に活動し続けられるのか、などいろんなことを考えました。

最後に…

「プラ子旅する。」プラ子(栗山さやか)著を読んでみたら、これまでテレビ番組などで見聞きしたことが少々ある程度のことが、著者の実体験から知る現実も含めて、アフリカなどの現状を知り、考えるきっかけになりました。

1人の力は微力だ、と考えてしまうことが多々あるものの、栗山さやかさん1人の行動力だとかが、私にはとても大きなものに思えました。