はじめに…

著者・菅原裕一さんの作風が、わりと好きなので「ニシカレ♪~第二子は彼の子を~」を読みました。

読書感想

ニシカレ♪~第二子は彼の子を~」は、2006年頃に携帯小説として大ヒットした作品だそうで、昼ドラのような内容とも作品説明にあったので、興味が湧いた作品です。

Kindleストアでは、アダルト作品としてカテゴライズされているようですが、これまで読んだ菅原裕一さんの作品を考えると躊躇するのは、勿体無くて読み始めました。

ニシカレ♪~第二子は彼の子を~」は、主人公が元カレと別れて、ヤケクソ気味にIT会社の役員と結婚し、一児の母となったところからストーリーが動き始めます。

妊婦時代に産婦人科で出会い、親友となったルルから、ある時に持ちかけられた話が、この作品のタイトルにも繋がる「ニシカレ♪」でした。

ニシカレ♪の発想から決行に至るまで、そして実現してからのことは、まさに昼ドラで起こりそうな展開が次々に起こりました。

主人公にとっての義父の変態的なところには、やや引き気味になってしまいましたが、こういう人はどこかにいるかもしれないな、なんて思わせられるところもありました。

最後に…

「ニシカレ♪~第二子は彼の子を~」菅原裕一著を読んでみたら、昼ドラを懐かしい気持ちで思い出すような感覚で読んでいるようなストーリーと出会いました。