はじめに…

仕事だけではなく、日常生活でも良いヒントが得られそうだな、と思い「コーチングもプロが教える「ほめる」技術」鈴木義幸著を読みました。

読書感想

「コーチングのプロが教える「ほめる」技術」は、著者・鈴木義幸氏による経験をもとにした具体例などともに、コーチングとは何たるかがわかりやすく記述されていました。

本文中に何度も出てくる「アクノレッジメント」という言葉は、耳慣れないものでしたが、読み進めるうちにアクノレッジメントがもたらすものと意味合いが結びついてきて、ほめることに関して欠かせないものだということがわかりました。

ほめること、認めることについて、これまでわかっているようなつもりでいましたが、わかっていなかった部分もあることが本書を読んでみて、気づけたのは私にとって大きな発見でした。

ほめることは技術です。何気なく人がほめられるかというと、そんなことはありません。相手をよく見て、相手が日々どんなことを思っているのかを洞察して、どんな言葉を熟考して、初めて「ほめ言葉」は発せられるべきものです。

(「コーチングのプロが教える「ほめる」技術」本文より抜粋)

なんでもかんでもほめれば良い、なんてことはなく、相手のことをきちんと認めていることが伝わるほめ言葉の大切さは、ビジネスシーンだけではなく、家族、友人や恋人などとの関係にも活かしていくべきことと思いました。

ほめることは、簡単なことばかりではないけれど、自分と相手との関係を築いていく上で、省いてはいけないこととも思えて、実践していきたいものです。

最後に…

「コーチングのプロが教える「ほめる」技術」鈴木義幸著を読んでみて、ほめることの本質として大切なことを改めて学ぶ機会になりました。

わかっているようで、わかっていなかった部分に気づけたこと、ヒントを得られたことは、私にとってありがいものです。まずは、できることから本書で知ったことを実践していこうと思います。