はじめに…

読書について書かれている書籍を見かけると、どんなことが書かれているかであったり、紹介されている作品がきになったりするもので、「読書の腕前」岡崎武志著を読みました。

読書感想

「読書の腕前」は、フリーライターであり書評家である岡崎武志さんによる読書について記述されている1冊です。

本文では、様々な作品が紹介されていて、未だ目を通していない作品が多いことを改めて知ることとなりました。詩集について触れていることにも、新鮮さを感じ、本文中で紹介されていた作品を含め、触れてみたいジャンルとなりました。

ときに、本それ自体を読むより、本について書かれた本のほうがおもしろいくらいだ。そこで紹介された本がまた読みたくなり、あるいは著者が本を読む姿や仕種を追うことで、読書欲が刺激される。これは読書の永久運動だ。

(「読書の腕前」本文より抜粋)

「読書の腕前」を読み始めて、私が最も著者の言葉に共感した箇所が、この抜粋した部分です。本について書かれた本は、その本の著者の好みであったり、作品に関する思い入れであったり、エピソードであったり、読みどころが満載のように思います。

本について書かれた本は、いくつもあるけれど、どの本を読んでみても紹介されている本やジャンルは様々で、自分の感覚だけでは手に取らないものもあるだけに次に読む本の参考にもなります。

また、本の読み方も人それぞれだからこそ、本について書かれた本ならではの楽しみが「読書の腕前」にも綴られていました。

最後に…

「読書の腕前」岡崎武志著を読んでみたら、ベストセラーを読むタイミングなど今後の読書の参考になることを自分なりに見つけることができました。

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