なんとなく気になるタイトルだったこともあり、「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」尾原和啓著を読みました。

20~30代、50代~60代とでは、働き方そのものに対するモチベーションが異なることは、幾度もどこかで見聞きした話ではあるものの、これからの時代の働き方を記述されていることもあって、自分のこれからを考えることにも繋がる1冊でした。

AI技術が進化していくことで、無くなる職業が増えることが叫ばれるようになった昨今だからこそ、5年後10年後の自分の働き方、稼ぎ方をどうするかは考えておくだけではなく、行動していくしかないことを改めて考えさせられました。

人は自分にはできないこと、なし得ないことに対して、いくらでもお金を払うのだ、ということです。そして、自分にはできないことをしてくれる相手に対して、人は「ありがとう」という言葉をかけるのだと。

(「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」本文より抜粋)

言われてみれば納得することとして、確かに自分ができないことをできる人のことを重宝がる、というのはこれまでに私も幾度か経験したことがあります。

「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」を読んでみて、自分ではなんとも思っていないような当たり前のこととしてやってきたこと等が、ビジネスに変わり、稼ぐことに繋がることもある、ということを著者である尾原さんの経験を踏まえて、自分が取り組むべきことを考えるきっかけになりました。

また、好きなことを楽しそうに仕事にしている人のもとには、自然とお金や人が集まってくる時代になってきている、というのはSNSなどでも見かける事例としても、他人事にしておくのは勿体ないとも思えました。