はじめに…

2017年に読んだ本を1冊ずつ順に振り返って、2017年に出会った本で思ったこと、考えたことなどを思い出しつつ、ここにまとめてみようと思います。

1冊目:やっぱり犬だって。

2017年1冊目は、BRUTUSの特別編集のムック本でした。2018年は、戌年ということで今更ながらに縁を感じなくも無い出だしです。柴犬まるちゃん、わさおくんなど、アイドル犬を始め、まるごと1冊わんこだらけで、とても楽しい1冊でした。

参照: やっぱり犬だって。

2冊目:「実録!父さん伝説」トミムラコタ著

2017年2冊目は、「実録!お父さん伝説」トミムラコタ著でした。お父さんのエピソードの数々も衝撃的なものばかりですが、トミムラコタさんも引けを取らない経験をしてきた方であることも知った1冊でした。

参照:【読書感想】実録!父さん伝説

3冊目:「自分の中に毒を持て」岡本太郎著

2017年3冊目は、「自分の中に毒を持て」岡本太郎著でした。岡本太郎さんのご両親のことやご自身の歩んでこられた人生のこと、恋愛のこと、様々なことが綴られていました。1冊読み終わる頃には、どこか晴れ晴れとした気持ちになれるお話ばかりの1冊でした。

参照:【読書感想】自分の中に毒を持て

4冊目:「夢の叶え方を知っていますか?」森 博嗣著

2017年4冊目は、「夢の叶え方を知っていますか?」森 博嗣著でした。「夢の叶え方を知っていますか?」を読み進めながら、自分を楽しませること、が自分にとってはどんなことだろう、と想像するのは楽しいものでした。

参照:【読書感想】夢の叶え方を知っていますか?

5冊目:「御目出度うわたし。」Chaco著

2017年5冊目は、「御目出度うわたし。」Chaco著でした。日々の暮らしに、ちょっとのユーモアがあれば、自分もまわりの人々も、楽しい時間が増えるかもしれない、そんな風に思った1冊でした。

参照:【読書感想】御目出度うわたし。

6冊目:「バウルの歌を探しに バングラデシュの喧騒に紛れ込んだ彷徨の記録」川内有緒著

2017年6冊目は、「バウルの歌を探しに バングラデシュの喧騒に紛れ込んだ彷徨の記録」川内有緒著でした。バウルを探す旅、という川内有緒さんの記録から、バングラディシュの歴史、文化、人、いろんなものを読み取れる濃厚な内容で、学びの多い1冊でした。

参照:【読書感想】バウルの歌を探しに バングラデシュの喧騒に紛れ込んだ彷徨の記録

7冊目:「夫のちんぽが入らない」こだま著

2017年7冊目は、「夫のちんぽが入らない」こだま著でした。こだまさんの生まれ育った環境から始まり、こだまさん夫婦が恋人時代から抱えるもがきや苦しみを綴っているのみではなく、2人で生きていく、と決めた夫婦の現在進行形で続いている強い繋がりを読みとれたような気がしました。

参照:【読書感想】夫のちんぽが入らない

8冊目:「虐殺器官」伊藤計劃著

2017年8冊目は、「虐殺器官」伊藤計劃著でした。「地獄はこの頭の中にある。」という表現が、作中に何度も登場するこの言葉が、とても印象的な作品でした。

参照:【読書感想】虐殺器官 新版

9冊目:「syunkonカフェ雑記 クリームシチュウはごはんに合うか否かなど」山本ゆり著

2017年9冊目は、「syunkonカフェ雑記 クリームシチュウはごはんに合うか否かなど」山本ゆり著でした。エッセイの面白さは、もちろんのこと、紹介されているレシピはどれも美味しそうで、幾重にも楽しめる1冊でした。

参照:【読書感想】syunkonカフェ雑記 クリームシチュウはごはんに合うか否かなど

10冊目:「火花」又吉直樹著

2017年10冊目は、「火花」又吉直樹著でした。主人公がお笑い芸人として見た景色、人間模様だとかは、才能だとか、不器用さだとか、無様なところも含めて、読んでいてどうしようもない、と思う反面、目を離せない魅力に満ちた人物たちが織り成す物語という印象の1冊でした。

参照:【読書感想】火花

11冊目:「サイコパス」中野信子著

2017年11冊目は、「サイコパス」中野信子著でした。脳科学としてのサイコパスについて、国内外の実例を交えた中野信子さんの言葉から、サイコパスに関する多くの学びを得た1冊でした。

参照:【読書感想】サイコパス

12冊目:「旅猫リポート」有川浩著

2017年12冊目は、「旅猫リポート」有川浩著でした。猫の気持ちや好きなもの、生態がわかったような気持ちも湧いてきますし、猫好きでもそうでなくとも心に響いてくるような身近なペットと人との絆が描かれた素敵な1冊でした。

参照:【読書感想】旅猫リポート

13冊目:「片想いさん」坂崎千春著

2017年13冊目は、「片想いさん」坂崎千春著でした。Suicaペンギン、チーバくん、カクカク・シカジカ等のキャラクターの生みの親としても知られるイラストレーターである坂崎千春さんのエッセイは、人柄が伝わってくるようなやさしさがにじみ出ている内容ばかりで、これからも繰り返し読みたいと思う1冊となりました。

参照:【読書感想】片想いさん

14冊目:「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」田中圭一著

2017年14冊目は、「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」田中圭一著でした。うつ病は、誰にでも起こり得ることだからこそ、自分のために、身近にいる大切な人のために知っておきたいことが描かれている1冊として「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」は、学ぶことの多い内容ばかりでした。

参照:【読書感想】うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

15冊目:「雑談のトリセツ 会話が楽しくなる!」山口直樹著

2017年15冊目は、「雑談のトリセツ 会話が楽しくなる!」山口直樹著でした。ほんの少しの工夫だったり、思いやりが、雑談相手とのコミュニケーションを円滑にしてくれるなら、「雑談のトリセツ 会話が楽しくなる!」を読んだ内容を実践しながら、自分の雑談スキルとして身につけていきたい、と思えた1冊となりました。

参照:【読書感想】雑談のトリセツ 会話が楽しくなる!

16冊目:「その「エンジニア採用」が不幸を生む 良い人材を見つけ、活躍してもらうには何が必要か?」正道寺雅信著

2017年16冊目は、「その「エンジニア採用」が不幸を生む 良い人材を見つけ、活躍してもらうには何が必要か?」正道寺雅信著でした。エンジニアでないと想像しにくい内容も多々ありましたが、転職する、ということにフォーカスして読むのであれば、得るものは少なからずあるもの、という印象の1冊でした。

参照:【読書感想】その「エンジニア採用」が不幸を生む 良い人材を見つけ、活躍してもらうには何が必要か?

17冊目:「対人関係療法でなおす 社交不安障害」水島広子著

2017年17冊目は、「対人関係療法でなおす 社交不安障害」水島広子著でした。ストレス社会、と言われる現代社会だからこそ、「対人関係療法でなおす 社交不安障害」は、自分だけではなく、自分の大切な人の心身のケアを考えるきっかけにもなる1冊となりました。

参照:【読書感想】対人関係療法でなおす 社交不安障害

18冊目:「お金が貯まる「体質」のつくり方」西山美紀著

2017年18冊目は、「お金が貯まる「体質」のつくり方」西山美紀著でした。ところどころで著者の西山美紀さんの体験が記述されていることから、共感しながら楽しくお金のことを考え直すきっかけになりました。

お金を貯めること、お金の使い方、お金を増やす方法、どれも生活をしていく上で、大切なことだからこそ、無理なく習慣にしていきたいと思いました。

参照:【読書感想】お金が貯まる「体質」のつくり方

19冊目:「ゆずらない力」高見綾著

2017年19冊目は、「ゆずらない力」高見綾著でした。「ゆずらない力」からは、自分を大切にすることが自分の力を自分のために使うこととなり、心満たされることにも繋がることを改めて考えるきっかけとなりました。

参照:【読書感想】ゆずらない力

20冊目:「今夜もカネで解決だ」ジェーン・スー著

2017年20冊目は、「今夜もカネで解決だ」ジェーン・スー著でした。気軽に立ち寄れるマッサージ、自分へのご褒美にしたいマッサージ、友人へのお祝いを兼ねたマッサージ、後輩をなぐさめるマッサージ、マッサージは、凝り固まった身体のみならず、心をほぐすものでもあることを気づかせてくれる1冊となりました。

参照:【読書感想】今夜もカネで解決だ

21冊目:「ふりまわされない。」小池一夫著

2017年21冊目は、「ふりまわされない。」小池一夫著でした。日々の生活の中で、誰かの言葉に傷ついてしまうことがあったり、なにかに思い悩むことがあるからこそ、小池一夫さんの言葉はどれも、人の心に響くやさしさを随所に感じるとともに、学びや気づきにもなりました。

参照:【読書感想】ふりまわされない。

22冊目:「アラサー派遣OLビクトリアのやけっぱち暮らし」ビクトリアブラディーヌ著

2017年22冊目は、「アラサー派遣OLビクトリアのやけっぱち暮らし」ビクトリアブラディーヌ著でした。ビクトリアさんが根暗だとご自身を表現していらっしゃいましたが、私も共感する部分が多く、クスリと笑えるエピソードがたくさんありました。根暗の何が悪い、そう思えてしまうほど、ビクトリアさんのお話から、たくさんの元気をもらいました。

参照:【読書感想】アラサー派遣OLビクトリアのやけっぱち暮らし

23冊目:「良い写真とは?撮る人が心に刻む108のことば」ハービー・山口著

2017年23冊目は、「良い写真とは?撮る人が心に刻む108のことば」ハービー・山口著でした。読んだことで得た学びや気づきを、自分自身で写真を撮ることで実践し、体得していきたくなる内容でした。

参照:【読書感想】良い写真とは? 撮る人が心に刻む108のことば

24冊目:「ムロ本、」ムロツヨシ著

2017年24冊目は、「ムロ本、」ムロツヨシ著でした。読めば読むほど、ムロツヨシさんの俳優として、喜劇役者としての魅力や、プライベートでの人間くささのようなもの、憎めない魅力がある人ということが伝わってきました。

参照:【読書感想】ムロ本、

25冊目:「未中年」ナナトエリ、ジェーン・スー著

2017年25冊目は、「未中年」ナナトエリ、ジェーン・スー著でした。社会人として働きながら経験する良いことも悪いことも、自分の人生のための舵取りをすることを真摯に向き合うことで、いくらでも乗り越えていけるような気持ちになりました。また、主人公・亜弥には、素敵な友人がいて羨ましくもなりました。

参照:【読書感想】未中年

26冊目:「腐男子社長」カエリ鯛著

2017年26冊目は、「腐男子社長」カエリ鯛著でした。腐男子社長やカエリ鯛さんのような方が身近にいたら…なんて思ってしまうほど楽しくて、魅力溢れるエピソードが満載の1冊でした。

参照:【読書感想】腐男子社長

27冊目:「女の数だけ武器がある。たたかえ!ブス魂」ペヤンヌマキ著

2017年27冊目は、「女の数だけ武器がある。たたかえ!ブス魂」ペヤンヌマキ著でした。ペヤンヌマキさんがご自身の幼い頃から現在までを綴られているエッセイとしてだけではなく、コンプレックスを武器にすら変えてしまった、ある種のたくましさや生き様から学ぶことがありました。

参照:【読書感想】女の数だけ武器がある。たたかえ!ブス魂

28冊目:「傷口から人生。メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった」小野美由紀著

2017年28冊目は、「傷口から人生。メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった」小野美由紀著でした。自分の内側に抱えているものと向き合うことで開ける道があるならば、目を背けず、もがいたりすることで得られることもあるし、ネガティブであることが悪いことではない、とも思えて心のモヤモヤした気持ちが少しだけ吹っ切れたような気がしました。

参照:【読書感想】傷口から人生。メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった

29冊目:「ひとり飲み飯  肴かな」久住昌之著

2017年29冊目は、「ひとり飲み飯  肴かな」久住昌之著でした。「ひとり飲み飯 肴かな」を読むことで、「孤独のグルメ」や「昼のセント酒」だとかをドラマで観ている時に感じる、食欲を掻き立てられる魅力がわかったような気がしました。

参照:【読書感想】ひとり飲み飯 肴かな

30冊目:「ちょっとそこまで旅してみよう」益田ミリ著

2017年30冊目は、「ちょっとそこまで旅してみよう」益田ミリ著でした。友人との旅行の楽しさのみならず、母娘での旅には母娘だからこその距離感であったり、気持ちだったりと自分に置き換えてみるような感覚で読んでいました。

「ちょっとそこまで旅してみよう」を読んでみて、行ってみたい場所が増えました。

参照:【読書感想】ちょっとそこまで旅してみよう

31冊目:「色は語る 色彩と心理の不思議な関係を読む」山脇惠子著

2017年31冊目は、「色は語る 色彩と心理の不思議な関係を読む」山脇惠子著でした。色にまつわる歴史、文化の流れ、人が持つ色のイメージのこと、色の見え方など、普段深く考えないようなことまで考えるきっかけにもなりました。

参照:【読書感想】色は語る 色彩と心理の不思議な関係を読む

32冊目:「精神科ナースになったわけ」水谷緑著

2017年32冊目は、「精神科ナースになったわけ」水谷緑著でした。水谷緑さんのやさしいタッチのイラストで描かれるストーリーは、精神科に携わる方々の現場のことや患者さんのことで、今まで知らなかったことを看護師としての主人公の目線を通して、多くを学ぶことができたように思います。

参照:【読書感想】精神科ナースになったわけ

33冊目:「世界音痴」穂村弘著

2017年33冊目は、「世界音痴」穂村弘著でした。ちょっと格好悪いけれど面白い穂村弘さんの日常を楽しめました。いろんなお話の最後には、穂村弘さんの短歌だとかも詠めて、短歌の世界をほんの少し知るきっかけにもなりました。

参照:【読書感想】世界音痴

34冊目:「もうおうちへかえりましょう」穂村弘著

2017年34冊目は、「もうおうちへかえりましょう」穂村弘著でした。どこか寂しげな様子すら感じる穂村弘さんの日常から、読んでいる人にも通じる物事がどこかしらに見つかるような日々に、どこかホッとするエッセイでした。

参照:【読書感想】もうおうちへかえりましょう

35冊目:「整形前夜」穂村弘著

2017年35冊目は、「整形前夜」穂村弘著でした。心配症だったり、どこか放っておけないようなお人柄というか、穂村弘さんらしい着眼点が随所に見つかるエッセイでした。

参照:【読書感想】整形前夜

36冊目:「蚊がいる」穂村弘著

2017年36冊目は、「蚊がいる」穂村弘著でした。穂村弘さんのエッセイを存分に味わいつつ、又吉直樹さんとの対談も収録されていたので、さらに楽しめる1冊でした。

参照:【読書感想】蚊がいる

37冊目:「漫画貧乏」佐藤秀峰著

2017年37冊目は、「漫画貧乏」佐藤秀峰著でした。漫画家として暮らしていくことの現実が佐藤秀峰さんの経験から多くのことが綴られていました。プロとして生きていくことの大変さも然りだけれど、挑戦していくことの熱量が読み手にも伝わってくるものがありました。

参照:【読書感想】漫画貧乏

38冊目:「バンクキャット」菅原裕一著

2017年38冊目は、「バンクキャット」菅原裕一著でした。作中に何度も「三割の法則」というような言葉が登場することが、良かれ悪かれ、どこか主人公の気持ちや行動を手助けするような意味合いにも取れるように思いました。

参照:【読書感想】バンクキャット

39冊目:「ツナウォーズ」菅原裕一著

2017年39冊目は、「ツナウォーズ」菅原裕一著でした。10編の短編のそれぞれのストーリー内で、マグロ好きが講じた戦いを見せているところのみならず、マグロの美味しさをいろんな食べ方で楽しむ日本人の姿が思い浮かんできました。

参照:【読書感想】ツナウォーズ

40冊目:「あひる」今村夏子著

2017年40冊目は、「あひる」今村夏子著でした。人の持つ、ある種の狂気すら感じる部分が描かれていることで、どの作品にも登場人物たちの心の動きだとかが、よりリアルな感覚で伝わってきたように思います。

家族間でのこと、親子間でのこと、子供同士のこと、どこかで誰もが、経験したことがあるかもしれないようなことが表現されている短編作品たちを夢中で読みました。

参照:【読書感想】あひる

41冊目:「お遍路小娘」いとうあゆみ著

2017年41冊目は、「お遍路小娘」いとうあゆみ著でした。お遍路の道中での心情の変化、人との出会い、私には想像し尽くせないものを経験されたであろうことが、作中の文章や写真から伝わってくるかのようでした。

やってみよう、と思って簡単に済ませられるものではないからこそ、得られるものは大きい、そんな風に思える1冊でした。

参照:【読書感想】お遍路小娘

42冊目:「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」若林正恭著

2017年42冊目は、「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」若林正恭著でした。若林正恭さんの1人旅でありながら、若林さんの子供の頃の話、お父様のことにも繋がるところもあり、濃密な旅であったことが伝わってきました。

参照:【読書感想】表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

43冊目:「昆虫こわい」丸山宗利著

2017年43冊目は、「昆虫こわい」丸山宗利著でした。私にとっては、やや苦手な昆虫ではあるものの、昆虫についての面白いこと、知っておいて損は無いな、と思うことを知ることが出来ました。

参照:【読書感想】昆虫こわい

44冊目:「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。」川上和人著

2017年44冊目は、「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。」川上和人著でした。鳥類学者の現状、鳥類学や研究内容のことがよくわかるだけでなく、著者の川上和人さんのユーモアが絶妙で楽しく鳥類について学べました。

参照:【読書感想】鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。

45冊目:「エスカレーターボーイ」大石ロミー著

2017年45冊目は、「エスカレーターボーイ」大石ロミー著でした。童貞の童貞による童貞のためのSFアクション小説という、コピーには苦笑いしつつも、内容にはなるほどなと思うことが詰まっていて、童貞にまつわるファンタジーを垣間見たような錯覚すら覚えた作品でした。

参照:【読書感想】エスカレーターボーイ

46冊目:「~空葬(そらそう)~喪服のチャックが閉まらない」菅原裕一著

2017年46冊目は、「~空葬(そらそう)~喪服のチャックが閉まらない」菅原裕一著でした。この作中にある空葬のあり方というのも、時代の流れであったり、何かのきっかけでいつか本当に実現するかもしれないな、とか実現するなら見てみたいな、などと不謹慎かもしれないことを考えてしまうほどでした。

参照:【読書感想】~空葬(そらそう)~喪服のチャックが閉まらない

47冊目:プラ子旅する。」プラ子(栗山さやか)著

2017年47冊目は、プラ子旅する。」プラ子(栗山さやか)著でした。これまでテレビ番組などで見聞きしたことが少々ある程度のことが、著者の実体験から知る現実も含めて、アフリカなどの現状を知り、考えるきっかけになりました。

1人の力は微力だ、と考えてしまうことが多々あるものの、栗山さやかさん1人の行動力だとかが、私にはとても大きなものに思えました。

参照:【読書感想】プラ子旅する。

48冊目:「ニシカレ♪~第二子は彼の子を~」菅原裕一著

2017年48冊目は、「ニシカレ♪~第二子は彼の子を~」菅原裕一著でした。昼ドラを懐かしい気持ちで思い出すような感覚で読んでいるようなストーリーと出会いました。

参照:【読書感想】ニシカレ♪~第二子は彼の子を~

49冊目:「昆虫はすごい」丸山宗利著

2017年49冊目は、「昆虫はすごい」丸山宗利著でした。これまでに私が昆虫について知っていると思っていたことはほんのわずかであったこと、そして昆虫について少しずついろんなことを知るにつれて面白くも感じる生態であることがわかりました。

参照:【読書感想】昆虫はすごい

50冊目:「私的怪談」真梨幸子著

2017年50冊目は、「私的怪談」真梨幸子著でした。真梨幸子さんの経験された数々の不思議な出来事だとかは、誰しもが経験するようなことばかりではないものばかりで驚きつつも、その体験を作品に繋げていくような運命というか、そういうものを感じずにはいられませんでした。

参照:【読書感想】私的怪談

51冊目:「青森県八戸市立探偵・奥入瀬アイリーン滋子 (SeasonⅠ「やと」じゃないぞ、「はちのへ」だ編)」菅原裕一著

2017年51冊目は、「青森県八戸市立探偵・奥入瀬アイリーン滋子 (SeasonⅠ「やと」じゃないぞ、「はちのへ」だ編)」菅原裕一著でした。続編もあるのかな、という期待を頭の片隅に置きつつ、楽しめる作品でした。

参照:【読書感想】青森県八戸市立探偵・奥入瀬アイリーン滋子 (SeasonⅠ「やと」じゃないぞ、「はちのへ」だ編)

52冊目:「足音にロック」奥田徹著

2017年52冊目は、「足音にロック」奥田徹著でした。死の足音というものが聞こえてくるようになった福岡という主人公の日常が、日々やるべきことを消化していくだけだったものの、出会いや繋がりで変化し、ストーリーの中での言葉を借りれば、ロックであれというような気持ちになりました。

参照:【読書感想】足音にロック

53冊目:「消された藩主」金居真大著

2017年53冊目は、「消された藩主」金居真大著でした。これまでに歴史小説に触れたことが数多くないものの、あまりにも登場人物達が魅力的で、いつしか物語に引き込まれるように、あっという間に読み終えるほどでした。

参照:【読書感想】消された藩主

54冊目:「コーチングもプロが教える「ほめる」技術」鈴木義幸著

2017年54冊目は、「コーチングもプロが教える「ほめる」技術」鈴木義幸著でした。ほめることの本質として大切なことを改めて学ぶ機会になりました。

参照:【読書感想】コーチングのプロが教える「ほめる」技術

55冊目:「千住 博の美術授業 絵を描く悦び」千住博著

2017年55冊目は、「千住 博の美術授業 絵を描く悦び」千住博著でした。絵画の話のみならず芸術全般に言えそうな話が多く、また芸術家というもののあり方であったりを垣間見ることができる1冊でした。

参照:【読書感想】千住 博の美術授業 絵を描く悦び

56冊目:「読書の腕前」岡崎武志著

2017年56冊目は、「読書の腕前」岡崎武志著でした。ベストセラーを読むタイミングなど今後の読書の参考になることを自分なりに見つけることができました。

参照:【読書感想】読書の腕前

57冊目:「歳月がくれるもの まいにち、ごきげんさん」田辺聖子著

2017年57冊目は、「歳月がくれるもの まいにち、ごきげんさん」田辺聖子著でした。他人との関係であったり、女性の生き方、人生などについて気づきになるような言葉に、いくつも出会えました。

参照:【読書感想】歳月がくれるもの まいにち、ごきげんさん

58冊目:「不勉強が身にしみる~学力・思考力・社会力とは何か~」長山靖生著

2017年58冊目は、「不勉強が身にしみる~学力・思考力・社会力とは何か~」長山靖生著でした。私自身が読書を好きな部類の人であるとは思っている節がありましたが、まだまだ勉強が足りていないな、と気づかされた1冊です。

参照:【読書感想】不勉強が身にしみる~学力・思考力・社会力とは何か~

59冊目:「配達あかずきん-成風堂書店事件メモ」大崎梢著

2017年59冊目は、「配達あかずきん-成風堂書店事件メモ」大崎梢著でした。作中から書店員さんの日常を垣間見ることができたような気がしました。そして、どの作品からも本を通しての人と人との繋がりを感じられたように思います。

参照:【読書感想】配達あかずきんー成風堂書店事件メモ

60冊目:「あらゆる本が面白く読める方法ー万能の読書術」一条真也著

2017年60冊目は、「あらゆる本が面白く読める方法ー万能の読書術」一条真也著でした。人と人との出会いと同じように、出会う本にも縁があるのだろうな、という気持ちにすらなる一条さんの言葉の数々に出会いました。読書好きな著者だからこその本との接し方などが、今後の読書のヒントになりそうです。

参照:【読書感想】あらゆる本が面白く読める方法ー万能の読書術

61冊目:「“子供おばさん”にならない、幸せな生き方~自分を愛するということ~」コラムニスト・ひかり著

2017年61冊目は、「“子供おばさん”にならない、幸せな生き方~自分を愛するということ~」コラムニスト・ひかり著でした。大人だからこそ心に留めておきたい考え方や立ち居振る舞いなどに出会えた1冊です。

参照:【読書感想】“子供おばさん”にならない、幸せな生き方~自分を愛するということ~

62冊目:「アジアに落ちる」杉山明著

2017年62冊目は、「アジアに落ちる」杉山明著でした。知らないことが世の中にはまだまだたくさんある、ということをまざまざと突きつけられるようなアジア各所のことを知ることができた1冊でした。

参照:【読書感想】アジアに落ちる

63冊目:「仕事は楽しいかね?」デイル・ドーデン著、野津智子訳

2017年63冊目は、「仕事は楽しいかね?」デイル・ドーデン著、野津智子訳でした。世間の流行から、だいぶ過ぎてから読んでみたからこそ、誰かの言葉を気にせずに自分のペースで読むことができました。また、どこでチャンスをものにするかは自分次第であり、昨日とは違う今日の自分であり続けたいと思える1冊でした。

参照:【読書感想】仕事は楽しいかね?

64冊目:「熊野古道を歩いています。」山本まりこ著

2017年64冊目は、「熊野古道を歩いています。」山本まりこ著でした。晴れている日ばかりではないからこそ、いろんな天気での一期一会の景色、地域の伝統行事なども切り取られていて、現在も引き続き熊野古道を歩いているという、山本まりこさんによる今後の熊野古道の景色がとても楽しみになりました。

参照:【読書感想】熊野古道を歩いています。

65冊目:「しゃべらない仕事術」石田健一著

2017年65冊目は、「しゃべらない仕事術」石田健一著でした。仕事に対する考え方をはじめ、社交術に留まらず、多岐にわたり、ヒントを得られる1冊でした。内向的だって悪くない、そんな風に思える視点の持ち方ばかりを知り、実行してみたくなる内容ばかりでした。

参照:【読書感想】しゃべらない仕事術

66冊目:「ひとりぐらしも極まれり」カマタミワ著

2017年66冊目は、「ひとりぐらしも極まれり」カマタミワ著でした。カマタミワさんならではの、ひとりぐらしエピソードだけではなく、メンタルケアであったり、防災のことがチラッと紹介されているあたり、読んでいて参考になることが多々ありました。

参照:【読書感想】ひとりぐらしも極まれり

67冊目:「つぶさにミルフィーユ」森博嗣著

2017年67冊目は、「つぶさにミルフィーユ」森博嗣著でした。森博嗣さんの今年の出来事も綴られていて、少々心配になりつつも、最初から最後まで読み応えたっぷりで楽しめました。

参照:【読書感想】つぶさにミルフィーユ

68冊目:「大家さんと僕」矢部太郎著

2017年68冊目は、「大家さんと僕」矢部太郎著でした。年齢差であるとか、血縁の有無だとかではない、大家さんと居住者から始まったけれど、程良い距離感で紡がれていく、どこか心地よい関係があるということを知り、とても良い作品に出会えました。

参照:【読書感想】大家さんと僕

69冊目:「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」尾原和啓著

2017年69冊目は、「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」尾原和啓著でした。自分ではなんとも思っていないような当たり前のこととしてやってきたこと等が、ビジネスに変わり、稼ぐことに繋がることもある、ということを著者である尾原さんの経験を踏まえて、自分が取り組むべきことを考えるきっかけになりました。

参照:【読書感想】モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

70冊目:「ダンナ様はFBI」田中ミエ著

2017年70冊目は、「ダンナ様はFBI」田中ミエ著でした。危険が隣合わせの仕事を続けてきた旦那さんだからこそ伝えられること、自己投資の大切さを教えてくれる人と出会えた田中ミエさんだからこそのエッセイであり、多くの学びを得ることができました。

参照:【読書感想】ダンナ様はFBI

最後に…

2017年の読書は、これまで以上に様々なジャンルの作品を読めたように思います。また、電子書籍を利用する機会が増えた1年でもありました。

2018年も引き続き、興味が赴くままに読書を楽しみたいです。