なんとなく目に留まったこと、最近、心のどこかに見え隠れするモヤモヤした気持ちをどうにかできやしないかと思い、「自分に自信をつける最高の方法」常富泰弘著を読みました。

著者の常富泰弘さんは、ミス・ユニバース・ジャパン ビューティーキャンプで各県代表のファイナリストにセルフイメージアップの講義を担当された方ということで、どんなセルフイメージ等をされてきたのかが、とても気になり読み進めていきました。

自分に自信をつけること、というのがいくつになっても、どこか苦手意識があるのは、恥じらい、ネガティブな気持ちや自信の無さだとかが原因なのだろう、というのは薄々感じていたものの、本文を読むほどに確信していきました。

経験を自信として「積み上げられるか」「積み上げられないか」の違いもあるのです。自信を持てない人は、それまでの人生で得た経験を、自分の中できちんと積み上げることができていないのです。

(「自分に自信をつける最高の方法」本文より抜粋)

本文を読んでみて納得の箇所でした。自分の中では、積み上げられているつもりでいたけれど、よくよく考えてみれば、きちんと積み上げられていないからこそ、どこかに不安があるのだな、と気づかされました。

本文を読み進めるごとに、すぐにでも実践できることは取り入れて、セルフイメージを高めていきたいな、と思うくらい、著者の言葉には鼓舞されました。

人は長所で尊敬され、短所で親しまれ愛されるからです。

(「自分に自信をつける最高の方法」本文より抜粋)

人の長所や短所について、このような発想が生まれるって素敵だな、と思いました。長所、短所とは、その人にとっての良いところ、悪いところで済まされてしまいそうなイメージばかりでしたが、捉え方次第であることを改めて考えさせられました。

本書を読み進めていくごとに、私自身も著者の方の言葉に背中を押してもらえているような気持ちになりました。自己肯定感であったり、自分に自信をもつことについてのより良いイメージを持つことができて、少し前向きな気持ちになれました。