数ヶ月前から、ふと自分の体調で気になることがあったこと、これからのことを考えたとき、基礎体温を測ることが頭に浮かんだ。

以前にも、何度か基礎体温をつけたことがあったけれど、いつも続かなかった。

今回は、できるだけ長く続けたくて、多少値が張ったとしても、便利な婦人用電子体温計が欲しいと思い、探してみた。

 

いくつか候補を見繕った中で、最終的に選んだのは、オムロン 婦人用電子体温計だ。検温時、約10秒で測れるところが気に入った。

この婦人用電子体温計を使い始めてみると、寝起きで測らなければならない、という基礎体温の検温をスピーディに済ませることができることに嬉しくなった。

思い返せば、今まで基礎体温を測るとなると、数分は婦人用体温計を口に咥えたままでいなければならないことを億劫に感じていた。

それが、この婦人用電子体温計であれば、たった10秒ほどで済む。

検温後、私は以前から使用しているアプリに手入力で体温を入力している。この婦人用電子体温計とデータを連動できるアプリもあるが、初期登録などが煩わしくて使っていない。

私の場合は、毎朝ササッと婦人用電子体温計で検温し、元から使用しているアプリで記録していくことで、今のところ落ち着いているし、特に困ってはいない。

むしろ、基礎体温をつけることが毎朝の習慣になりつつあり、検温後、体温のグラフを見て、体調管理の参考にしている。なにより、以前から少し気にしていた排卵について、検温することで素人目にもチェックできるので、心配が続くようなら専門医に行く際の参考になる。

余談ではあるが、毎朝、寝起きのまま検温するとなると、口に咥える部分の衛生面が気になり、除菌のウェットティッシュを婦人用電子体温計と共に枕元に置くことも毎晩の習慣となった。

なんにせよ、婦人用電子体温計で基礎体温を測り続けていることで、自分の体調について考えること、知ることが増えた。気持ちの面も含めて、自分の身体のことをよく知らないまま暮らしていくことよりも、たとえ浮き沈みがあったとしても、自分自身がよく知っていたいと思う。

心身ともに、自分の不調などをまず最初に気づけるのも、自分自身なのだから、自分を大切にすることを疎かにしてはならない。

自分を大切にできなければ、他人を大切になんてできない。

今の私にとっては、たかが婦人用電子体温計、されど婦人用電子体温計なのだ。