2018年9月8日~2018年9月24日の会期にて、上野の森美術館で開催中の「世界を変えた書物」展へ行ってきた。

この展示は、入場料無料であり、フラッシュを点けなければ、基本的に展示物を撮影可能であり、SNSへの投稿も許可されている、というところがポイントだ。誰かのクチコミがきっかけで情報が拡散され興味を持つ人がいるだろう、という見込みのあるところも魅力的だ。

肝心の展示内容といえば、金沢工業大学が所蔵するコレクションからの選りすぐりの貴重な書物を間近で見ることができる。

書物によっては、レプリカ版に触れることができるのも、見るだけではない体験ができて楽しかった。

工学分野において、私は無知だ。それでも、学生の頃の教科書で見聞きした記憶のある名前を書物等で見るのは、やや興奮を覚えた。

かつて苦手意識のあった分野だからこそ、大人になってから興味が湧いたり、知りたくなったりすることもある。

単純に○○映えを意識したものでも良いから、一度足を運んでみると案外楽しめることもあるのではないだろうか。