「人はかならず、やり直せる」進藤龍也著を読んだ。

著者の進藤龍也さんのことは、以前テレビ番組で見かけたことがあり、気になる方だった。

本書は、著者である進藤さんが牧師になるまでの人生の歩みが綴られている。家族のこと、育った環境のこと、あらゆることが赤裸々に記述されている。

エピソードによっては、胸の痛むようなものもあった。語らなくとも良いのでは、と思ってしまうくらい包み隠さず明かしている進藤さんの言葉には、牧師だからこそ、ということだけではない魅力を感じた。

私は、学生時代、聖書に触れることが少なくとも週1回はあったことを思い出した。あの頃は単位取得のために、ということが前提であったが故、聖書を自らの意志で読み進めたことはなかったように記憶する。

進藤さんのお話の合間には、聖書からの抜粋がいくつか見受けられた。今まで、忘れていたものをこの機会に一部だけでも触れたことで、牧師の存在をこれまでと違った視点で知ることができた。

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