読書 【読書感想】ずっと、おしまいの地 「おしまいの地」シリーズ3作目であり、完結編となる「ずっと、おしまいの地」こだま著を読んだ。 ずっと、おしまいの地 価格:1650円(税込、送料無料) (2022/8/28時点) 「ずっと、おしまいの地」は、こだまさんが小... 2022.08.28 読書
読書 【読書感想】縁もゆかりもあったのだ 旅先、入院した病院、引っ越しやタクシーなどで縁があった場所での思い出について綴られた紀行エッセイ、「縁もゆかりもあったのだ」こだま著を読んだ。 縁もゆかりもあったのだ 価格:1430円(税込、送料無料) (2021/5/1時点) ... 2021.05.01 読書
読書 【読書感想】せいいっぱいの悪口 Twitterで著者のアカウントを見かけたことがきっかけで、ずっと気になっていた「せいいっぱいの悪口」堀静香著を読んだ。 本書は、歌人や書き手などで活躍される堀静香さんのエッセイで、ご本人のウェブショップや取扱店でのみ購入できる... 2020.11.07 読書
読書 【読書感想】いまだ、おしまいの地 前作「ここは、おしまいの地」の続編となる、「いまだ、おしまいの地」こだま著を読んだ。 ※「ここは、おしまいの地」(単行本)についての感想は、こちら↓ ※「ここは、おしまいの地」(文庫版)の感想は、こちら↓ ... 2020.09.15 読書
読書 【読書感想】ここは、おしまいの地(文庫版) こだまさんによるエッセイ「ここは、おしまいの地」の文庫版が発売され、文庫版あとがきを読むことを目的にしつつ、再度「ここは、おしまいの地」を読んだ。 「ここは、おしまいの地」の単行本を読んだ際の感想は、コチラ↓ ... 2020.06.25 読書
読書 【読書感想】臣女 数年前、テレビ番組で紹介されている時から、なんとなく気になったままでいた「臣女」吉村萬壱著を読んだ。 本作品は、ある日、夫の浮気を知った妻の身体が、日に日に異形のものへと変化する。妻の身体が、日々変化していくのは、まるで夫の浮気... 2020.03.16 読書
読書 【読書感想】水やりはいつも深夜だけど タイトルと表紙が目に留まり、「水やりはいつも深夜だけど」窪美澄著を読んだ。 本書は、6つの短編作品が収録された短編集で、どの短編も植物がテーマにちなんで作中にも登場する。 ぞれぞれの作品の中では、父と息子、母と娘の姿があ... 2020.01.09 読書
読書 【読書感想】ふたりぐらし 「ふたりぐらし」桜木紫乃著を読んだ。 夫の視点からの短編、妻の視点からの短編が交互に織り成す本作は、夫婦のこと、義理の親たちのこと、自分たちの生活のこと等、誰しもが出くわす可能性があることが描かれている。 子どもがいる生活も良... 2019.04.15 読書
読書 【読書感想】夫のちんぽが入らない はじめに... 「夫のちんぽが入らない」というタイトルだけを見ると、エロティックなものを想像してしまいそうな「夫のちんぽが入らない」こだま著を読みました。 読書感想 いざ「夫のちんぽが入らない」を読み始めると、こだまさん夫妻が恋人時代から抱... 2017.01.23 読書
読書 【読書感想】監督不行届 はじめに... 「ハッピー・マニア」、「働きマン」等で知られる人気漫画家・安野モヨコさんによるイラストエッセイです。安野モヨコさん、夫で映画監督・庵野秀明さん夫妻の日常が描かれている、「監督不行届」安野モヨコ著を読みました。 読書感想 「監... 2016.09.01 読書