読書 【読書感想】ぼっけえ、きょうてえ 「ぼっけえ、きょうてえ」岩井志麻子著を読んだ。 以前読もうとしたこともあったけれど、その時はなぜだか気が進まず、読むことを断念した。今回は、作品に引きこまれるかのように読み進められた。 本書に収録されているどの作品も、岡山あたりの方言で... 2018.09.03 読書