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【読書感想】ヴァケーション 異形コレクションLV

 好きな作家、気になる作家の書き下ろし短編が収録されていて、テーマが"非日常"と知れば気になって仕方がなかった、「ヴァケーション 異形コレクションLV」井上雅彦監修を読んだ。 ヴァケーション 異形コレクションLV (光文社文庫) 価...
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【読書感想】不能共

 Twitterでフォローしている小説家のツイートがきっかけで、「不能共」草森ゆき著を知り、読んでみたくなった。 不能共 価格:1,815円(税込、送料無料) (2023/5/2時点)  「不能共」は、目の前で恋人だった女性に...
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【読書感想】世界ともだち部 (1)

 ウェブ連載の更新を毎度楽しみにしている週末北欧部chikaさんの「世界ともだち部」が、書籍化されたということで、早速読んだ。 世界ともだち部(1) 価格:1,540円(税込、送料無料) (2023/3/27時点)  「世界と...
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【読書感想】虜囚の犬 元家裁調査官・白石洛

 よく利用している書店のウェブサイトであらすじを読んで気になったことから、「虜囚の犬 元家裁調査官・白石洛」櫛木理宇著を読んだ。 虜囚の犬 元家裁調査官・白石洛 (角川ホラー文庫) 価格:858円(税込、送料無料) (2023/3/...
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【読書感想】さえづちの眼

 比嘉姉妹シリーズ初の中篇集、「さえづちの眼」澤村伊智著を読んだ。 さえづちの眼【電子書籍】価格:836円 (2023/3/21時点)  本書では、表題作「さえづちの眼」のほか、「母と」、「あの日の光は今も」の3編が収録されて...
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【読書感想】パライソのどん底

 初めて作品情報を見た時、BL系ホラーとはどんな感じなのだろう、と気になりつつ、試し読みなどに目を通すのも我慢して、発売日を待ち遠しく思っていた「パライソのどん底」芦花公園著を読んだ。 パライソのどん底【電子書籍】価格:1584円 ...
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【読書感想】書きたい生活

 「常識のない喫茶店」の続編であり、完結編でもある「書きたい生活」僕のマリ著を読んだ。 書きたい生活 価格:1540円(税込、送料無料) (2023/3/7時点)  前作「常識のない喫茶店」については、こちら↓ ...
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【読書感想】聖者の落角

 芦花公園先生による、佐々木事務所シリーズ第3作目「聖者の落角」を読んだ。 聖者の落角(3) (角川ホラー文庫) 価格:770円(税込、送料無料) (2023/3/1時点)  「聖者の落角」は、心霊案件を取り扱う佐々木事務所へ...
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【読書感想】好きになってしまいました。

 先日、書店のメルマガを眺めていたら、おすすめの本として、「好きになってしまいました。」三浦しをん著が紹介されているのが目に留まった。これまで、三浦しをん先生の作品、エッセイを購入し、読んだことが履歴に残っていることから、おすすめされるこ...
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【読書感想】犬にウケる飼い方

 我が家では、2022年12月に小型犬の子犬を迎えた。私も夫も犬と暮らすことが初めてではないけれど、私達だけで犬と暮らすのは初めてだ。子犬と暮らし始めて1ヶ月も経過していないけれど、私も夫も十数年振りに子犬と接すること、私達だけで飼うこと...
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