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ペンギンの赤ちゃんの愛くるしい姿にキュンとした

おでかけ
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すみだ水族館で、ペンギンの赤ちゃんのお披露目イベントが期間限定で開催されることを知り、おでかけしてきました。

少し早めに東京ソラマチへ到着し、のんびりとランチ、お買い物を楽しみつつ、ペンギンの赤ちゃんのお披露目タイムが始まる頃合いで、すみだ水族館へ向かいました。

ペンギンの赤ちゃんのお披露目タイムに向けて、特設スペース「ペンギンのゆりかご」近くでは順番待ちの列ができているのを発見し、列に加わりました。

すみだ水族館では、5年連続でペンギンの赤ちゃんが誕生したそうですが、私は今回が人生で初めてのペンギンの赤ちゃんとの対面です。テレビ番組や写真では幾度も見たことのある、ペンギンの赤ちゃんですがそのもを見るのは、順番が来るまで待ち遠しいものでした。

ペンギンの赤ちゃんのお披露目が始まり、思いのほか早く順番が近づいてくると、ペンギンのゆりかごの近くには、タブレットを用いてペンギンの赤ちゃんの成長の記録が紹介されていました。

そして、ペンギンのゆりかごへと順番が近づき、とうとう目の前にペンギンの赤ちゃんが登場です。

 

ペンギンの赤ちゃんは、透明ケースの隣にいる飼育員さんの姿を見つめる仕草が多く、思っていた以上に目の前だからこそのかわいらしい姿をみることができました。

 

ペンギンの赤ちゃんを見ることができたのは、ほんのひとときで、かわいらしい姿を見ることができただけでも満足でした。ピントがぶれてても、少し大袈裟かもしれませんが記憶としての思い出ができました。

ペンギンの赤ちゃんを見終えてからは、大水槽の魚たちを眺めて、ほっと一息ということで休憩したり、金魚たちを眺めたりして、久しぶりのすみだ水族館を堪能してきました。