【読書感想】鬼速PDCA

読書

「鬼速PDCA」冨田和成著を読んだ。

PDCAについて、わかっているつもりで日々働いているけれど、この機会に自分以外の誰かの言葉でPDCAを考えてみたいと思い、本書を読んだ。

PDCAが高まればタイムマネジメント能力もチームマネジメント能力も問題解決能力もすべて上昇していくのである。

(「鬼速PDCA」本文より抜粋)

PDCAを軽んじてはいけないな、と本書の序盤で思った。

簡単そうに見えて、PDCAを繰り返し行い、ブラッシュアップし続ける、というのは習慣づけこそ大切だ。

絶えずPDCAを行い、前進していくことは、まわりに振り回されない気持ちのあり方も問われてくるだろう。

とくにPDCAを早い段階で身につけるとPDCA力自体の向上によってレバレッジがかかる。

いままで難儀していたことでもすぐにマスターし、次のレベルに上がっていける。

すると仕事でも私生活でも、自信が湧いてくる。

(「鬼速PDCA」本文より抜粋)

本書のページを捲るごとに、PDCAを身につけるメリットばかりしか見当たらなかった。

上記の抜粋を読むと、自分に自信を持つことが、いかに大切なことか、と気づかされる。

他人の目など気にすることはない。PDCAを身につけたからこその裏付けさえあれば、自信につながることも多々あるはずだ。

アクションがわかっているのにタスク化していないという理由だけでPDCAサイクルが遅れることは究極の無駄である。

逆に言えば、ここを意識するだけでもPDCAサイクルはかなり速く回るようになると言っていい。

(「鬼速PDCA」本文より抜粋)

本書を読むことで、PDCAの上手な捉え方が学べる。

自分が掲げた目標なども、やるべきことを並べ、タスクの優先順位づけがなされていないと、PDCAサイクルが狂ってしまう。

PDCAについて、より効果的なやり方を本書で知ることができたのは、良い収穫になった。

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