スポンサーリンク

【読書感想】生きづらさの正体はアダルトチルドレン その根本原因を解消し、楽な生き方を手に入れる

読書
この記事は約2分で読めます。

「生きづらさの正体はアダルトチルドレン その根本原因を解消し、楽な生き方を手に入れる」梅岡幸子著を読んだ。

私が育ってきた環境のこと、幼い頃から引きずっている心の問題など、気になることはいくらでもある。

本書を読むことで、少しでも心が軽くなるヒントを得られれば、と思い読み始めた。

「完全で完璧でなければならない」という考えは、幼少期に親から刷り込まれた、呪いなのです。

(「生きづらさの正体はアダルトチルドレン その根本原因を解消し、楽な生き方を手に入れる」本文より抜粋)

幼少期から親に刷り込まれた呪い、というのは、完全で完璧なこと以外にも、各々あるだろう。

私にも思い当たる節がある。本書を読んでみたことで、私の親が毒親であることは確信に変わった。

今でこそ毒親という言葉があるけれど、この言葉に出会うまでは、腑に落ちないことだらけで、いつもモヤモヤしていた。

「そのままの自分でいい。私は自分が好きだ。」ということが腑に落ちれば、アダルトチルドレンを克服できたといってよいでしょう。

(「生きづらさの正体はアダルトチルドレン その根本原因を解消し、楽な生き方を手に入れる」本文より抜粋)

今の自分をありのままで好きだ、と受け入れることは、なかなか思うようにいかない。

本書に記述されているように、信頼できるカウンセラーと出会えたら、徐々に自分を受け入れることができるようになるのかもしれない。

アダルトチルドレンの人たちは、できないこと、不幸なことばかりに感情をフォーカスしてしまいがちです。

(「生きづらさの正体はアダルトチルドレン その根本原因を解消し、楽な生き方を手に入れる」本文より抜粋)

上記の抜粋箇所のようなことは、私にも当てはまるな、と思った。

自分ができること、素敵な出来事よりも、できなかったことや不幸なことばかりに目を向けてしまいがちだ。

本文にも記載されていたようなことを踏まえると、ネガティブな感情に振り回されがちなことを、いかにポジティブなものに切り替えられるか、を大切にしていきたい。