「仕事・人間関係 うまくいく人の9つの習慣」 植西 聰著を読んだ。

仕事をしていく上での自分の行動について自信が持てなくなったり、仕事、プライベートに関わらず、人間関係に振り回されることが、誰にでもある。

私自身も、仕事のことで自分が行動したことで思わぬ方向へ好転することもあれば、その逆もある。

人間関係も関わる人との相性次第で、良くも悪くも心身に影響を及ぼすことがある。

本書を読むことで、自分自身の習慣を見直すヒントを得られれば良いな、と思い、読み始めた。

行動すること自体が運気をためることにつながり、その運気が心の中で一杯になったとき、大きな幸運を手にすることができるようになるのです。

(「仕事・人間関係 うまくいく人の9つの習慣」本文より抜粋)

まずは行動することが大切で、考えてばかりでは頭でっかちになってしまうし、運にも見放されてしまいそうだな、と抜粋箇所から読み取れた。

気になるな、わからないな、ということをわからないままにせず、調べることや学ぶことをおろそかにしてはいけないな、と思った。

迷ったときに、行動するという選択は運気の蓄積につながっていく。

(「仕事・人間関係 うまくいく人の9つの習慣」本文より抜粋)

短文の中に、背中を押してくれているような気持ちにさせられた。

行動することで、成功あるいは失敗、学びや経験を得られる。

行動こそが、次につながる一歩であることを忘れないようにしたい。

「もう」ではなく「まだ」の思考で挑む。

(「仕事・人間関係 うまくいく人の9つの習慣」本文より抜粋)

こちらもまた、短文ではあるものの、諦めることや行動しない言い訳になりがちな言葉を、ポジティブに捉えることの大切さを教えてくれた。

 

日々の思考も、気づかないうちにネガティブにとらわれていることがあるが、ポジティブな思考であることが、次の行動に結びつく良い習慣になるなら、すぐにでも取り入れて癖づけていきたい。

他人の評価はその時々の自分の状況や相手の価値観などで違ってくるので、「どう思われてもいい」くらいの気持ちでいる。

(「仕事・人間関係 うまくいく人の9つの習慣」本文より抜粋)

つい誰かの顔色をうかがってしまうことがある。

上記の抜粋からも読み取れるように、いちいち気にしない方が自分の心の負担にもならない。

気にするな、ということがなかなか難しいこともわかっているが、少しずつでも良いから、自分と他人の価値観が合致することに期待しないことを頭の片隅にしまっておくことを心がけたい。

最後に、本書を読んでみて、些細なことではあるけれど、見落としていてはもったいない習慣がそこかしこにあることが分かった。

本書を読みながら、本文で記述されているポジティブな口癖などが身についている身近な人が思い浮かんでくることがあった。

無理せず、少しずつで良いから、本書で学んだことを習慣に取り入れていきたい。