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【読書感想】好かれる人が無意識にしている言葉の選び方

読書
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「好かれる人が無意識にしている言葉の選び方」中谷彰宏著を読んだ。

誰かと会話する際、口にした言葉で気まずい思いをしたことが何度もある。

人によって、地雷になる言葉、話題は異なるから、気をつけていても避けられないことだってある。

本書を読むことで、誰かと会話する際に、少しでも好感を持ってもらえるような言葉選びのヒントを得られれば良いな、と思った。

断り方がうまい人は、「なぜかと言うと」という理由をいっさい挙げずに、「残念!行けない」と言います。

「残念」という感情だけのほうがリアルです。

理由のあるほうが、ウソっぽいのです。

(「好かれる人が無意識にしている言葉の選び方」本文より抜粋)

以前から、断り方には、いつも戸惑っていた。

上記の文脈を目にして、なるほどな、と思った。

 

たしかに、理由をくどくどと言われると、ウソっぽく感じてしまうことが多い。

自分が強いことを見せるよりも、共感の言葉を選ぶことが大切なのです。

(「好かれる人が無意識にしている言葉の選び方」本文より抜粋)

誰かとのたわいのない会話で、知ってるなどと言って会話を止めてしまうのではなく、相手と共感する言葉で繋げていくことの大切さは、なんとなく意識しているつもりだ。

必ずしも会話を無理に繋げる必要はないが、相手に寄り添う気持ちが少しでもあるのとないのでは、言葉の温度感も異なってくるのではないかな、と思っている。

リアクションで最低な言葉は、「ホントですか」です。

(「好かれる人が無意識にしている言葉の選び方」本文より抜粋)

本文を読んでいくと、今まで自分が口にしていた言葉にも、知らず知らずのうちに誰かを傷つけかねないものを見つけた。

上記のような言葉も、口癖ではないが、時として口にしているような気がする。

自分が正しいとまではいかないが、無難な受け答えと思っているものも、著者が例にあげているやりとりなどでは、言い換えを勧められるような言葉もあった。

本書を読んだことで知ることができた、言葉の選び方を取り入れてみることで、誰かと心地良い関係が少しでも築けていけたら良いな、と思った。