「華麗なる紅茶の世界」監修・磯淵猛を読んだ。

いつからかは記憶にないが、随分前から、私は毎朝紅茶を飲んでいる。

自宅には、気に入っている紅茶のティーバッグのストックを欠かさないようにしているくらいには、紅茶が生活の一部になっている。

しかし、紅茶の歴史についてだったり、紅茶の茶葉のこと等、よく知らないことが多い。

そこで、本書を読んで、紅茶の世界を覗いてみようと思った。

紅茶の茶葉が、緑茶や中国茶などと同じ種類であり、発酵の度合いによって、茶の種類が異なることは、知っていたが、紅茶の茶葉の種類が産地であったり、茶葉の大きさなどでも呼称が異なることなどを詳しく知る機会を得ることができた。

また、紅茶の歴史はなんとなく見聞きしてことがあったが、現在でもよく名の知れている、リプトンやトワイニングの歴史については、本書を読んでみて初めて知った。

本書を読むことで、紅茶と食べ物の相性のこと、ティーカクテルのこと、紅茶を緑茶やハーブティーなどとブレンドしてみること等、これまで試してみたことがあるもの以外にも楽しみ方を広げる良いきっかけになった。