「お散歩ブック」杉浦さやか著を読んだ。

散歩が好き、という人の本を読むと、自分とは違う楽しみ方を見つけられそうな気がして、時々読みたくなる。

本書は、杉浦さやかさんのかわいいイラストとともに、楽しめるところが良い。

例えば、自分が住んでいる街を、旅行者気分で散歩してみよう、というようなアイディアは、私もたまにやることだけれど、杉浦さやかさんのイラストから、より楽しめそうなヒントを得られたようにも思える。

スクラップブッキングなどは、かつてやっていたこともあったが、やめてしまってから随分長い時間が経過したものの、再びやってみたくなった。

絵心がない、というこを理由に旅日記などもつけないけれど、絵心がなければスクラップブッキングなどで、旅や散歩の思い出を残していくのも楽しそうだ。

本書を読んでいて、デジタルな思い出ばかりに気を取られて、すぐに引っ張り出せるようなアナログな思い出はあまり残していないことに気づかされた。

季節の花、好きな店のことなど、もっと気軽に思い出に残していきたくなった。