雑誌、SNS、テレビ番組などで見て、いつか行ってみたいと思っていた、果実園リーベル新宿店へ行ってきた。

JR新宿駅から徒歩で数分、という立地の良さも魅力的な果実園リーベルは、店内へ足を踏み入れた途端、ショーケースに並ぶフルーツ、ズコットなどに目を奪われた。

私が来店した際は、午後のティータイムよりやや早い時間帯だったので、あまり待つことなく、席へ案内された。

テーブル席、カウンター席に分かれていて、誰かと来ても良いし、1人で来ても十分に楽しめるだろうことが窺えた。

果実園リーベルへ訪れたら、まずはパフェを食べよう、と決めていた。

できたら桃のパフェを食べたい、と思ってメニューを広げると、ちょうど桃のパフェが始まった、とのことで1人でにやけた。

果実園リーベルでは、注文ごとにフルーツをカットする、といったこだわりがあることは事前に知っていたものの、思ったよりは待たずにパフェが運ばれてきたのは、嬉しかった。

桃のパフェ、と言いつつ、桃以外のフルーツも盛られているのが、より贅沢に思うし、目にも鮮やかで心浮かれる。

順にフルーツを食べつつ、メインの桃を口に運ぶと、旬はこれからということが伝わってくる果肉の歯ごたえや風味があった。

旬がこれからだからこそ、まだまだ桃を楽しめる、という希望があることで、また訪れたい店という確信に変わった。

桃を食べ進めていくと、バニラアイス、生クリーム、カスタードクリームとも合わさった味を楽しめた。

自分が行ってみたい、と思っていた店に足を運び、食べたいと思っていたメニューを口にする、というのは何とも言えない幸福感に包まれる。