美味しいフルーツを食べることが好きだ。

旬のフルーツをいろんな食べ方で楽しめることは、さらに好きだ。

いつも通りかかると、順番を並ぶ列が絶えないな、と思っていたフルーツパーラーゴトーにいつか行ってみたい、と思い続けて、早数年が経つ。

これでは、いつまでも行かないままで時間ばかり過ぎていく、と思い、開店時間を目指して、フルーツパーラーゴトーを訪れた。

フルーツパーラーゴトーへ到着したのは、開店時間から10分程度経過したくらいだったが、それでも既に順番を待つ人々がいたので、とりあえずボードに名前を書いて待つこととした。

待機して30分経過するかどうか、というところで順番が来た。

案内されて、席につくとメニューにざっと目を通した。プリントアウトされたメニューには、当日の日付が記載されていたことから、入荷状況などでメニューが変更されることもあるのだろう、と勝手に想像を巡らせた。

空腹具合を考えて、フルーツサンドとアメリカンチェリーのチョコレートパフェを注文した。

フルーツパーラーゴトーで使用されているパンは、ペリカンのものを使っているそうで、浅草といえば、という名物をいちどきに味わえるお得さがある。

フルーツサンドは、フルサイズとハーフサイズがあり、今回は夫も一緒だったことからフルサイズを注文した。

フルーツサンドは、パイナップル、バナナ、キウイ、ゴールデンキウイ、スイカを使用しており、どれも美味しかった。

特に、スイカのフルーツサンドは、これまでに出会ったことがなく、クリームとパンとの相性も含め、また食べたいくらい気に入った。

フルーツサンドは、スイカのスライスを含め、どれもフルーツのプロだからこそ、といったバランスの良さがあった。

あっという間に平らげたとことで、パフェが運ばれてきた。

どれも気になるパフェばかりだったが、アメリカンチェリーとチョコレートのパフェを選んだ。

アメリカンチェリーとチョコレートのパフェは、甘酸っぱいアメリカンチェリーとチョコレートがよく合う。

これは、クリームの下にあるチョコレートアイス、バニラアイス、さらにその下にあるチェリーのコンフィチュールまで、ずっと楽しめるパフェだ。

画像を残しておらず残念ではあるが、夫が食べていたマスクメロンのパフェも少し食べさせてもらったら、メロンの甘さ、オリジナルのメロンアイスが、とても美味しかった。

フルーツパーラーゴトーは、順番を待つ列が、いつまでも絶えず、席数も多くないのであまり長居をしていられる雰囲気ではないが、旬のフルーツを目いっぱい楽しめる素敵な店だ。