「うちのトイプーがアイドルすぎる。」道雪 葵著を読んだ。

Twitterで見ていたが、書き下ろしなども収録されている、とのことで、本書を読んだ。

私も、実家でトイプードルを飼っているので、本書のクーさんの行動や表情、家族とのことなどに、共感することが多々あった。

本書を読むことで、トイプードルでなくとも、犬と暮らしている人だったら、自分の愛犬とのことにあてはめるなどして、楽しめるだろう。

これから犬と暮らしてみたい、という人にも、犬と暮らすことがどんなことなのか、を垣間見ることができそうだ。

私は、著者の道雪さんと同様に犬と暮らし始めるまで、どことなく動物に触れることが苦手だった。

本書でも、犬嫌いが犬好きとなり、動物番組などで涙を流す著者のことが描かれている場面もあるが、それは私にもあてはまる。

犬と暮らしてから、動物番組などで涙を流すことが増えたし、SNSなどで見かけた会ったことがない人のペットのことにまで涙を流したり、動物に対して心無いことをする人々に憤ったりしている。

本書を読むことで、自分の家族の一員である犬への愛情が増したように思う。