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【読書感想】猫と呑み助

読書

「猫と呑み助」はるやま ひろぶみ著を読んだ。

本書は、タイトルからもわかる通り、看板猫がいる東京都内の店を紹介している。

どの店も、言わずもがなだが、店主や看板猫のこと、メニューのこと、訪れる客のことなどが記述されている。

看板猫が看板猫に至るまでのことも綴られている店も多く、その大半が地域猫だったり、保護猫だった過去がある猫ばかりだ。

おそらくどの店も猫好きばかりが訪れているわけではないのだろう。

ある店での猫好きではないという常連の客による、看板猫への思いがけない行動など、胸を痛める話があることも記載されていた。

本書を読むまで、看板猫のいる飲食店が東京都内だけでも、こんなにあるとは考えもしなかった。

猫がいる店とは、猫カフェである、というイメージばかり先行していたが、本書を読んでいくうちに、看板猫がいる店をふらりと訪れてみたくなった。