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【読書感想】コンビニにうまれかわってしまっても

読書

「コンビニにうまれかわってしまっても」西村曜著を読んだ。

西村曜さんの短歌を読んで、時代の流れを感じるものが多く見受けられた。

その刹那のことを切り取って、短歌という限られた語句で表現されている。

働くこと、買い物すること、それら日常の光景が短歌になることは、最近知った。

今までは、季語だとか何か気にしなければならない世界が短歌だと思っていた。

西村曜さんの短歌を読むと、自分の目で見たこと、肌で感じたことを短歌で詠むことが、かえってその人らしさを表現できるツールにすらなることを目の当たりにした。

何事も土台があるからこそ、成立する新しさがあることを教えてもらえた気がしている。