【読書感想】消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法

読書

「消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法」大嶋信頼著を読んだ。

理由がはっきりとしないけれど、なぜか自分自身のイライラが気になることがあった。

本書を読み進めるにつれ、自分がイライラする原因などに思い当たる節を見つけることができ、ホッとしている。

「うらやましい」ときは、「本来だったらあの人と同じぐらいか、あの人よりも優れているはずなのに」と思っています。

「消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法」本文より抜粋

自分で理由がわかっている時は、自分なりにやり過ごすようにしているが、理由の根底にある部分が上記のようなことに当てはまることもあるな、と気づいた。

その場だと、ただただイライラして、きっと表情などにも表れいるだろう。

ちょっと時間を置かないと、自分の気持ちを俯瞰するほどの余裕がない時がある。

嫉妬されないように「自分を低く見せよう」としていたことが逆に嫉妬の発作を起こさせてしまう、ということがわかってきて、「本当の自分の姿で生きたほうがいい!」と、これまでとはまったく別の方向性が見えてきます。


「消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法」本文より抜粋

また、上記のようなことにも、思い当たることがあった。

私は、転職する度に、自分の立ち位置を探るべく、上記のような振る舞いをしてしまうことがあり、相手から思わぬ対応をされたことが幾度となくあったことを思い出した。

今こうして本書を読んだことで、過去に悪循環を起こしていたことに気づけるだけありがたい。

これからは、誰かからの嫉妬を感じたら、どうにかやり過ごすような心の余裕が欲しいし、自分自身の誰かへの嫉妬に気づいたら、上手に方向転換したいものである。