【読書感想】幸せなライフシフト 12のヒント

読書

「幸せなライフシフト 12のヒント」牧隆弘著を読んだ。

“ライフシフト”や“働き方改革”という言葉を見聞きすることが増えた。

人生100年時代の到来とも言われるようになり、これまでの働き方、生き方に変化が訪れている。

自分らしい生き方、働き方と言われても、ピンと来ない、というのが正直なところ。

本書を読むことで、著者の会社員時代のこと、会社を退職されてからのことから、ライフシフトしていく上で大切にしていきたいことのヒントを得られる。

私は、転職回数はそれなりにあるものの、人脈には乏しいのが欠点であり、著者のように、信頼できる人脈が多方面にあると素敵な繋がりが生まれることが羨ましくなった。

本書を読むことで、自分にとって働くことが金銭的な意味合い以外で何をもたらすものなのかを考えたくなった。

また、自分にとって心地よい相手と過ごす時間を優先にすべきだし、わざわざ嫌いな人のために時間を割く必要がないことを確認できた。

働く上で誰かと関わる必要性があることは確かなのだから、余計な負荷はかけずに過ごしたいからこそ、工夫をしていきたい。

働き方については、どんな本を読んでも、時間や場所にとらわれない働き方ができるのなら、それがベストだ。

私は、今のところ、日々オフィスへ通勤する働き方であり、その点が苦痛であることも多々ある。会社に所属して働く、ということは、なにかと不自由であることは、間違いない。

自分の働き方を今一度見直してみたい。