スポンサーリンク

【読書感想】「いつもでも転職できる」を武器にする 市場価値に左右されない「自分軸」の作り方

読書

「「いつでも転職できる」を武器にする 市場に左右されない「自分軸」の作り方」松本利明著を読んだ。

転職を繰り返す度に、“自分の持ち味”や“自分の強み”といったものを明確には把握しきれていないのではないか、と不安を覚える。

長所も短所も捉え方次第とは、よく聞く言葉ではあるものの、自分のこととなると、あれもこれもと考えあぐねる。

転職のみならず、自分軸をブレないものにするためのヒントが欲しくて、 本書を読み始めた。

持ち味を知るにはどうしたらいいかというと、あなたが普段お仕事をしていて、

「どんな人」から「どんな『ありがとう』の声」を貰っているのかを集めるとわかります。


「「いつでも転職できる」を武器にする 市場に左右されない「自分軸」の作り方」 本文より抜粋

自分の持ち味について、上記のような発想をしたことがなかった。

早速、自分の持ち味について思い巡らせてみると、こういうことかな、というものが、いくつか見つけられたような気がした。

誰かにとって不得手なものが、自分にとって得意なものであるからこそ発揮できるものがあり、それが持ち味になるのなら、より良くしない理由は見当たらない。

パーソナルブランディングは「強み」ではなく「持ち味」をベースにするのが正解


「「いつでも転職できる」を武器にする 市場に左右されない「自分軸」の作り方」 本文より抜粋

今までを振り返ると、転職の応募書類や面接での自己PRが、とても苦手だし、転職後の職場でも面談で、自分の得意・不得意について言及されると息が詰まることがあった。

けれども、本書を読んでいたら、自分軸を整えていくためにも、持ち味をベースにしていくことの重要性を知ることができた。

自分が誰かから求められるものが、ただの便利な人として扱われるのではなく、頼りたい人になるように磨き上げていきたくなった。