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年末年始の読書にオススメの本~タレント本編~

読書
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テレビなどで見かける姿と異なる一面を楽しむ

年末年始など時間に余裕ができた時にオススメの本として、いわゆる“タレント本”もオススメ!

テレビなどで見かける姿とは異なる一面を文体から読み取るのは、なかなかおもしろい。

タレント本と言っても、エッセイだけではなく、イラストや写真などで表現される方もいて、意外な日常を知ることもできる。

夜を乗り越える/又吉直樹

又吉直樹さんによる「なぜ本を読むのか」ということについて綴られた1冊 。

火花/又吉直樹

芥川賞受賞作である「火花」。

主人公がお笑い芸人として見た景色、人間模様だとかは、才能だとか、不器用さだとか、無様なところも含めて、読んでいてどうしようもない、と思う反面、目を離せない魅力に満ちた人物たちが織り成す物語という印象の1冊。

傷なめクラブ/光浦靖子

雑誌連載で読者からの悩み相談に対する光浦靖子さんが答える、という内容のエッセイ 。

いろんなタイプの相談に対して、光浦さんの経験や想像だとかを交えての回答が絶妙で面白い 。

お前より私のほうが繊細だぞ!/光浦靖子

前作の「傷なめクラブ」に続く、雑誌連載をまとめた内容 。

壇蜜日記/壇蜜

壇蜜さんによる、日常エッセイシリーズ。

はじしらず/壇蜜

壇蜜さんのエッセイのほか、フォトグラファー・ZIGEN氏によるグラビアが掲載されている、フォトエッセイ。

壇蜜ダイアリー/壇蜜

「 壇蜜日記」シリーズの続編にあたる日常エッセイ。

わたしのマトカ/片桐はいり

片桐はいりさんが映画「かもめ食堂」の撮影で滞在したフィンランドでの日々を綴ったもの。

片桐はいりさんのチャーミングな一面も垣間見ることができる。

グアテマラの弟/片桐はいり

片桐はいりさんが、弟さんが暮らすグアテマラへ訪ねる旅へ出かけたことから始まるエッセイ 。

片桐はいりさんのご家族のこと、弟さんとの距離感が綴られている。

もぎりよ今夜も有難う/片桐はいり

片桐はいりさんによる、かつて映画館でもぎりのアルバイトをしてらした思い出にまつわる話や映画好きだからこそのエピソードの数々は、読んでいて温かい気持ちになる。

佐藤二朗なう/佐藤二朗

俳優・佐藤二朗さんのTwitterに投稿されたもののから厳選された117のツイートに佐藤二朗さんご本人のコメント付きという1冊。

赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック/野宮真貴

ミュージシャンとして活躍する野宮真貴さんによる、おしゃれのこと、美容のことのみならず、女性としての勇気をもらえる1冊。

えんとつ町のプペル/にしのあきひろ

絵が美しいだけではなくて、ストーリーや登場人物たちの言葉から考えさせられる絵本。

魔法のコンパス 道なき道の歩き方/ 西野亮廣

なにも変わらない日常よりも、ちょっとくらい失敗してもやってみることやできるようになったことが増える毎日が続くことの方がワクワクしたり、ドキドキしそうだな、とも思えてくる1冊。

杏のふむふむ/杏

モデルや女優として活躍されている杏さんのエッセイ。

落ち着いた女性のイメージだった杏さんは、胸の内に熱いものをいくつも持っている方なのかもしれないな、とも思える内容が詰まっている。

ムロ本、/ムロツヨシ

俳優として活躍されているムロツヨシさんによる、エッセイ、台本、対談、インタビューなどがまとまった1冊。

社会人大学人見知り学部卒業見込/若林正恭

雑誌で若林さんが連載されていたものをまとめたエッセイ 。

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬/若林正恭

若林正恭さんのキューバ1人旅にまつわるエッセイ 。

ナナメの夕暮れ/若林正恭

若林さんのいくつかのエッセイを読んできた中でも、より若林さんの内面に触れた内容。

大家さんと僕/矢部太郎

引っ越した先は、1階に大家さんが暮らす部屋で、そこから矢部太郎さんと大家さんの2人暮らしが始まったことがきっかけで、このエッセイシリーズが生まれた。

事実と脚色が入り混じって表現されているそうだが、読んでいると心あたたまる。

このゴミは収集できません~ゴミ清掃員が見たあり得ない光景~ /滝沢秀一

ごみ清掃員としても働いている、マシンガンズ・滝沢秀一氏による、 ごみ収集をしている時のとんでもない人々とのエピソード、ごみ集積所で思うこと、ごみ清掃員のこと等が描かれたエッセイ。

働くおっぱい/紗倉まな

AV女優ならではの話を織り交ぜつつも、ウィットに富んだ内容は、どれも楽しい。

自分はこういう人間だと受け入れ、それを逃げ道としない人なのだろうな、と言葉の端々から感じるような紗倉まなさんの魅力に溢れた内容。

祐介・字慰 /尾崎世界観

「尾崎祐介」が「尾崎世界観」になるまでを描いた懇親の小説であり、 ずしんと心に重しを乗せるような感覚を覚える内容。

メンタル童貞ロックンロール/森田哲矢

さらば青春の光というお笑いコンビ・森田哲矢さんによる、雑誌連載をまとめたもの。

下衆な話がほとんどだったように思うが、芸人さんだからこその熱さみたいなものも見かける。

阿曽山大噴火の面白人間傍聴記~法廷で逢いましょう~ / 阿曽山大噴火(著)、門倉卍貴裕(絵)

裁判傍聴のプロでもある、阿曽山大噴火氏による、裁判傍聴をし続けているからこそ見つけられる、気づけることが多くあることを垣間見ることができる。

エンターテインメントで活躍する人々の日常などを垣間見る

芸能人たちの著作で私が読んだものを並べてみても、個性豊かなラインナップとなった。

エッセイのみならず、私小説、小説、絵本、コミックエッセイなど、表現されているものも様々である。

気になるあの人の一面を知ることで、より応援したくなることもある。

誰かの言葉を文体から読み取ることも、楽しんでみてほしい。