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【読書感想】おさんぽですし!おしゃべり犬とイライラ猫の日記

読書
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「おさんぽですし!おしゃべり犬とイライラ猫の日記」餅付きなこ著を読んだ。

本書は、ブログやInstagramで人気の4コマで、犬猫イラストエッセイだ。

マイペースなゴールデンレトリバーの女の子・アーティ、ツンデレ感のあるハチワレ猫・まめと著者ご夫婦の日常がイラストエッセイとして描かれている。

アーティちゃんの口癖が「○○ですし!」という設定も、読み進めるうちに馴染んでくる。

私は、実家に帰省した際、実家の愛犬と散歩中に出会う大型犬と触れ合う程度ではあるが、大型犬は穏やかでやさしい性格の子が多い印象がある。

私がこれまでに出会ったゴールデンレトリバーの子たちの姿を思い浮かべつつ、本書のアーティの日常を楽しんだ。

猫は、地域猫と触れ合うくらいで一緒に暮らしたことがないから、想像でしかないが、それでも猫ってこんな感じだろうな、というイメージとそう変わらず描かれていて、とても微笑ましかった。

犬と猫を一緒に飼うと、犬同士あるいは猫同士以上に、飼い主が気を揉みそうなイメージばかり思い浮かべているが、本書のアーティとまめの関係は良いものなんだろうな、ということが伝わってくるエピソードが多々あった。

また、著者ご夫婦が、アーティを迎えたことで一緒に楽しめるアクティブな外出が増えたことが描かれていたのも印象的だった。

私も、実家にいた頃は犬を迎えたことで、それまでに訪れたことがない場所に行く機会が増えたり、近所の知り合いが増えた。

犬や猫を迎えることで、命を預かる責任を抱える以上に、それまでになかった出会いや思い出が増えることが、たくさん伝わってくる作品と出会えた。