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【読書感想】ピンキーは二度ベルを鳴らす

読書
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「ピンキーは二度ベルを鳴らす」うめざわしゅん著を読んだ。

本作品は、闇社会ならではの問題を解決する、通称・硫酸ピンキーと部下・チーフの物語。

訳アリの女性が抱える問題をスリリングな場面もありつつ、解決していくピンキーの姿は、ただただカッコイイの一言に尽きる。

武器が硫酸というのも、闇社会ならば仕方ない、と思えなくもない。

闇社会の住人と聞くと、野蛮で物騒な人たちのイメージばかり先行するが、ピンキーは紳士的な男性であることが伝わってくるような描写があるところも印象的だった。

ピンキーの姿を“かわいい”などと言ってしまうと、硫酸をかけられかねない危うさもあるが、収録されている数編の短編作品を読めば、ピンキーはカッコイイという印象に変わるはず。

暴力をはじめ、ダークな描写などに抵抗がない方は、ぜひ一読を!