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【読書感想】ナニワめし暮らし

読書
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「ナニワめし暮らし」はたのさとし著を読んだ。

本作品は、大学時代の先輩と再会したことをきっかけに、大阪のシェアハウス管理人になった主人公・茶谷とシェアハウスの住人たちのストーリー。

大阪に行ったことはないけれど、きっと大阪を訪れたらこういう光景に出会ったら楽しそうかも?と想像を巡らせるようなディープな“ナニワめし”と茶谷の表情やコメントにそそられる。

シェアハウスの住人たちとも、大小さまざまなトラブルなどを乗り越えながら、その度に絆を深める茶谷の人間味にも心揺さぶられた。

ナニワめしだけにスポットを当てるわけではない、人情味あふれるストーリーにも惹きつけられた。

綺麗ごとばかりが描かれていないストーリーには、汗くささみたいなものがにじみ出てくるようなことも含めて、より一層ナニワめしが美味しそうに受け取れる。

シェアハウスの住人たちと茶谷たちの姿とグルメを楽しめる本作品は、読むものを惹きつける人情味と食べ物が繋ぐ絆みたいなものを楽しめる。