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【読書感想】山田飯

読書
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「山田飯」伊藤静著を読んだ。

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「山田飯」は、主人公・成瀬もねが、“やまだ”と名前がついている飲食店を探し、食べ歩いている。

もねは、訪れた店では必ずポラロイドカメラで、食べたものを撮影し、記録している。

どの店でも、もねは店の人に一言断りを入れてからポラロイドカメラで撮影する姿だったり、携帯電話を持たない女子高生というところに、風変わりというよりは、自分には持っていないものを見つけたような気がした。

“やまだ”と名がつく店で、食べ歩いているもねの目的がなんなのかは、ストーリーが進むごとに明らかになる。

「山田飯」を読んでみたら、美味しそうなごはんの話のみではなく、家族や淡い恋のようなものを楽しめる作品に出会えた。