スポンサーリンク

【読書感想】お嬢さまことば速修講座

読書
この記事は約2分で読めます。

「お嬢さまことば速修講座」 監修・加藤ゑみ子を読んだ。

本書は、1995年の発売以来、雑誌やテレビ番組などでも紹介され、度々話題となったもの。多くの人々より復刊の声が上がったことから、改訂版として再登場した。


“お嬢さまことば”と聞いて思い浮かべるものは、アニメ、漫画やゲームのキャラクターであったり、著名人など、人それぞれかと思う。

本書を読み進めるうちに、お嬢さまことばが自然と口から出てくるようになったら、様々なシチュエーションでの身の振り方などにバリエーションが増えそうだ、と内容を楽しみ始めた。

ことばは、その人の内面を表現するものであると同時に、それをつかう人の内面に働きかけていくものだからです。

ことばに対する意識、ことばづかいに含まれる意識のあり方を身につけることは、お嬢さまに限らず、人間としてたいせつなことです。

「お嬢さまことば速修講座」本文より抜粋

いつだったか、生まれ持った顔立ちが、言葉遣いや振る舞いが加味された雰囲気を持ったものに変化して加齢していく、というような話を聞いたことがある。本書の中でも、似たような話が記述されていたことからも、自分の性格などが表情などにも表れてくることもあるのだろう。

状況と相手の立場に合わせたことばづかいは、人格を豊かにし、会話にメリハリをつけます。

「お嬢さまことば速修講座」本文より抜粋

“状況と相手の立場に合わせたことばづかい”を使い分けできる人を見かけると、素敵だな、と思い、私も真似してきた。誰かの良いところを真似することは、決して悪いことではない、と思っている。

その場に沿ったことばづかいなどは、その場を愉快なものにもするし、円滑に物事が進むことが多いことも経験したことがある。

本書でも述べられていたことだが、気品は生まれ持ったものではなく、自分で作り出していくもの。私も気品漂う人になっていきたい。