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【読書感想】淑女のルール(お嬢さま講座シリーズ)

読書
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「淑女のルール(お嬢さま講座シリーズ)」加藤ゑみ子著を読んだ。


本書を読んだのは、「お嬢さまことば速修講座」がとても気に入ったので、シリーズがあると知ったから手にした次第。

早速読み始めてみると、本書の内容は、少々手厳しい。けれども、真似してみたいものがいくつかあったので、ここで紹介してみたい。

自分を卑下するのも、他人をうらやむのも、物事を何かと批判するのも、常に相手を勘ぐり怒りを持ち続けるのも、すべて気品と対極にあるあり方です。

「淑女のルール(お嬢さま講座シリーズ)」 本文より抜粋

本書では、気品とは何たるか、について述べられている。気品のあり方を知るほどに、身につけられたら、恐れるものが減りそうだと期待に胸が膨らむ。

物事を広く客観的な視点で見ることのできる知性、いつでも自分を自由に変化させることができる勇気を持つ人にこそ、周囲の人は気品を感じることをゆめゆめお忘れなきよう。

「淑女のルール(お嬢さま講座シリーズ)」 本文より抜粋

上記は、常に自分の感情をコントロールしつつ、様々な視点から物事を捉えるということが、なかなかいつでも上手にできるわけではない自分を戒める気持ちを込めて抜粋した。

わかっているつもりでも、できないこともある、そういう寛容な気持ちも併せ持ちたい。

本書を読むことで、お嬢さまことばを習得しつつ、気品も漂わせ、臨機応変に対応できたら素敵だろうな、と思いを巡らせるに至った。お嬢さまことば然り、気品も一夜漬けではどうにもできないことなので、徐々に身につけられたら、と思っている。